トンガで火山噴火があり、津波が日本にも1m程度の高さで到達しました。
トンガで火山噴火があり、津波が日本にも1m程度の高さで到達しました。 15世紀に日本で津波があったとの伝承がありますが、トンガで隕石が海面に落ち10kmのクレーターが海面下にでき、その時の津波が100m程度との記述がヤフーニュースに出ていますが、その高さ100mの津波は、日本に到達したと思われます。しかし、1498年9月11日(明応7年8月25日) 明応地震(南海トラフ巨大地震) - 東海道沿岸に大津波。駿河の『林叟院』記録には旧林叟院の地は海と成り溺死者2万6千人とあり、伊勢の『内宮子良館記』には大湊で家千間、溺死者5千とあるが、これは、地震でなく、トンガの隕石落下による大津波でしょうか?どちらが正しいですか?日本歴史の間違いですか?
ベストアンサー
ID非公開さん
2022/1/18 14:31
トンガに隕石が落下による大津波の件、クリストファー・ゴメス教授他の研究論文が査読され、権威ある雑誌に取り上げられるかを見極めたいと思います
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます。
お礼日時:1/23 22:09