1月18日 大分商店に対する貸付金140,000円のうち40,000円を利息1,600円とともに現金で返済を受けた。
1月18日 大分商店に対する貸付金140,000円のうち40,000円を利息1,600円とともに現金で返済を受けた。 この取引の仕分は 自分達が現金の返済を受けたのに貸付金や支払利息を資産の減少や収益の発生とみなすのはどうしてですか。
簿記・17閲覧
ベストアンサー
貸付金140,000円のうち 1. 返済してもらった40,000円の貸付金が減少した代わりに現金という資産が40,000円増加しています。 2. また受取利息という収益が1,600円発生して現金という資産が1,600円増加していますね。
1人がナイス!しています