貧乏人の家は汚いとよく言いますが 例えばヒカキンだとかはじめしゃちょーの家なんかは物でゴチャゴチャして汚いですし、 てんちむの家も物で溢れかえっていましたよ。 この人達はこぞって金持ちです。
貧乏人の家は汚いとよく言いますが 例えばヒカキンだとかはじめしゃちょーの家なんかは物でゴチャゴチャして汚いですし、 てんちむの家も物で溢れかえっていましたよ。 この人達はこぞって金持ちです。 僕も金持ちになる為にその言葉を信じて掃除をして断舎離しました。 でも金持ちになるどころかそれから仕事がうまく行かなくなり、家に帰っても物が無いのでやることも無く最悪の人生になりました。 で、限界が来て一気に物を買いベッド周辺でほとんど済ませれるように物でベッドを囲み生活したら、めちゃくちゃ落ち着くし片付ける手間も用意する手間もはぶけるし、仕事もテキパキこなせるようになり昇給しました。 部屋をきれいにする=金持ちになる という間違った理論を突き付ける嘘つき達は何を考えているんですか?
ベストアンサー
汚部屋は ・整理整頓されてないので、どこに何があるかわからない(わからなくなることがある) ・同じものが複数個ある ・安いものと高いものが区別されていない ・自身の現物資産が把握しにくい などの理由から、貧乏人に多く見られます。 ものが少ない=金持ちではなく、自分の居住空間や持ち物を管理できているか否かが大事です。 お金も管理できなければ、一生貯まりませんよね。 何にどれだけ使ったか把握する意味でも、部屋の整理整頓は大切です。
質問者からのお礼コメント
ないすです
お礼日時:3/2 21:35