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トンガへの支援でなぜオーストラリア政府は軍艦を派遣するのですか? 客船ではダメなんでしょうか? 支援に兵器は必要でしょうか?

回答(15件)

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トンガの救援に向かっている海上自衛隊の「おおすみ」は、輸送艦ということになっていますが、揚陸艦です。 揚陸艦というのは、港でない場所でも戦車やブルドーザー、トラックなどを上陸させる能力があります。 標準で、ホバークラフトも搭載しています。 港湾施設が被害を受けているかもしれない状況では、「おおすみ」の派遣が最適です。 普通、客船の接岸にはタグボートなどの受け入れ態勢が必要になります。 また、輸送機のC-130が先んじていますが、軍用の輸送機は舗装されていない飛行場でも離着陸ができます。

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トンガはオーストラリアを含む複数国と防衛協定を結んでおり、オーストラリアとの協定には災害時の相互救難における軍の派遣も含まれているからです つまり事前に取り決めがあってもっともスムーズに動かせるのが軍だからということ 日本もそうですが、多くの国家では大規模災害の救難活動は軍が主体となり、そのための装備や訓練も軍が広範に行っているからです ただし、有事の支援協定に民間船の派遣や、そのための法制度、供出する民間船保有企業などへの規約が盛り込まれた法律を持つ国家もあり、そういう国家が民間船の派遣のほうが適切だと判断すれば出される可能性もあります。でも、逆に民間船て別に災害用装備を持ってるわけじゃないですからね。訓練とかしてるわけでもないですし

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なんか、「考えすぎない」ことです。 普通、客船などの「民間船」ってのは、特定の条件下で「利潤」を得るように作られている船です。 そんな船を「何が起こるかわからない」ような「災害現場」へ送り込むってだけで、既にどうかしているのに、まして「火山噴火」は予測外の事態が起きやすいので有名な訳です。 しかも、「海軍と軍艦」は通常「国家組織」ですが、「客船」をかかえている国家というのはまずありません。 当然「乗組員」も「民間人であり、その扱いはそもそもの「チャーター」のレベルから問題山積です。 考えてみてください、「自衛隊員」なら「災害地派遣」でも、本人をはじめ家族にもそれなりの覚悟はあるでしょう、でも、あなたが「客船の乗員」になったとして、「火山の上へ行ってこい!」といわれたら、「え、ちょっと待って」となるでしょう? さらに言うなら、「災害地に集まるのは良い人ばかり」という考えなら、残念ながら少し考えを改めるべきです。 実際、日本でも、「阪神淡路大震災」のような「大都市型災害」には、かなりの数の「窃盗団」が出没したそうだし、「女性への犯罪」みたいなものも急増したという話もあります。 つまりは、「支援に武器は必要」なんです。 古くは「古代ローマでのベスビオス火山の噴火」でも、派遣されているのは当然「軍隊」だし、いくつかの部隊は「2次噴火で全滅」してもいます。 映画では「国際救助隊」が復活していますが、通常、あんな活動は、余程の実績が無ければ近寄らせてももらえません。 「民間ボランティア」と「窃盗団」を、まさか「どちら様ですか?」と聞いて見分ける訳にはいかないのですよ。 軍隊ならば、根本から「組織を明確に示す」と言ことに通常から配慮されていて問題もありません。 ちょっと考えてみれば、「自明の理」というものだと思いませんか?

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所k量、航行、航空、医療、救援、すべて自己完結してるのは軍隊だけです。軍を派遣するのが一番役位立つからです。兵器は不要ですがわざわざ外していく意味はない。

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軍艦、特に揚陸艦、輸送艦(日本で言えばおおすみクラス)は港が無くても海岸に近づいて物を運べます。 トンガには大型客船を接岸できる港は無かったと思いますよ。客船送っても乗降できないですよ。物資を下ろす手段も持たないですから。客船は相応の港湾施設が無いと無用の長物です。

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