2つの放火事件。こんなにも知名度の差があるのはなぜ?
2つの放火事件。こんなにも知名度の差があるのはなぜ? 1999年5月23日、神奈川県横浜市の麻雀店で 放火事件があり6名が亡くなりました。 2009年7月5日、大阪府大阪市此花区のパチンコ店で放火事件があり5名が亡くなりました。 ですが… 7月5日の事件はかなり知名度があるのに 5月23日の事件はあまり知名度がありません。 なぜそう思ったかと言うと… 7月5日の事件は… ・まずこの事件じたいの ウィキペディアのページがあること。 [大阪此花区パチンコ店放火殺人事件] だったと思います。 ・「2009年の日本」の ウィキペディアのページにこの事件が載っている (7月5日のページはきちんと目を通していませんが…) ・犯人の画像も出てくる [高見素直です] ・ユーチューブにも動画が複数ある (当時のニュース映像、漫画) ・放火事件と言えばでは挙げられる (今回、北新地での放火のニュースのとき、過去の放火の話になって、これが挙げられてました。) ・放火理由が死にたかったから それに比べ 5月23日の事件は… ・事件のウィキペディアのページがない ・「1999年の日本」にも 「5月23日」にも載ってない ・犯人は放火したあとに亡くなったが 犯人の顔写真が見られない (実質犠牲者は7名となる) ・ユーチューブはおろか ヤフーで検索してもあまりヒットしない ・放火理由が麻雀店の店長と揉めた なんでこんなに差が? 放火であることは大前提とし、 7月5日はパチンコ店、5月23日は麻雀店と 多くの人が煙たがる娯楽施設という 共通点があります。 あえて言うのなら7月5日は5名なのに対し 5月23日は7名亡くなってます。 やはり… 犯人が存命してるか否かの違いですか? 犠牲者の年齢の違いですか?(5月23日は中年男性ばかり亡くなり、7月5日は20歳のアルバイト女性が亡くなってる )
ベストアンサー
質問者からのお礼コメント
ご回答ありがとう御座います
お礼日時:1/23 20:29