親への罪悪感?で辛いです。 長文失礼します。 中学生3年生、不登校です。小学5年生までは親のことが大嫌いでしたし、あるあるな反抗期真っ最中でした。
親への罪悪感?で辛いです。 長文失礼します。 中学生3年生、不登校です。小学5年生までは親のことが大嫌いでしたし、あるあるな反抗期真っ最中でした。 小6からだんだん休むようになっていき、忙しそうなところをため息をつきながら親が学校に連絡している姿を見て「迷惑をかけている」と思うようになっていきました。休んだ日にカフェに付き添い世間話や愚痴を聞いたり、お昼ご飯を一緒に食べれて嬉しいという言葉を聞いたりして自分の勝手だとわかりながら自己満足をしていました。 中1で私のADHDが発覚しました。これは中2になってから聞いたのですが発覚した当時は相当親を悩ませたそうで、あの時はやばかったとよく言っています。 現在は月1で心療内科にてカウンセリングを受けさせていただいています。 お母さんの話をよく聞くようになってからは反抗期なんてもう吹っ飛んでいて、毎日大好きな家族とこんな幸せな日々を過ごせていて嬉しい、産んでくれてありがとうなどと思うようになっていきました。 それから今までのことを気にかけるようになり、両親の幸せは私の笑顔や喜びとわかっていながらも前に買ってくれたパソコンやくれたお年玉、なかなか話せないのに通っているカウンセリングのことなどを思い返し、私がこんなに幸せでいいのか、わがままでいいのか、と言う考えがどうしても頭から離れません。 親は私の笑顔が好きなのにこのことを話して恩を仇で返すように気を病ませたくなくこの事は話したくないし、かといってお恥ずかしいことに他の誰かに話す勇気もありません……。 この罪悪感?を持つような思考を消すにはどうすればいいんでしょうか。勇気を出したほうがいい、その考えは間違っている、などなんでもいいので意見が欲しいです。 ここまで読んでもらえたことが幸いです。ありがとうございます。
ベストアンサー
つまりは、あなたの精神が成長してこられたのだと思いました。 学校に行きづらくなったあなたのために、親御さんはできることをしたいと思いそれらを実行された。 少しあなたに余裕が出てきて、自分のためにたくさん親はしてくれたのだな、と振り返りその気持ちに思いをはせるほど、少し大人に近づいたのですよ。 そういう人との関係性は学校へ行かなくでも学べます。協力を惜しまない親御さんでよかったですね。 もちろん、あなたが通常通り学校へ行っていたらする必要のないことをしてくださっているのもわかったからの罪悪感ですよね。そしてそれは感謝と裏表。 罪悪感も感謝も、言葉の意味は知っていても、実感として体感することはあなたの経験値になります。 感謝と共に申し訳ない気持ちもあると思いきって言ってみられたらどうですか? あなたが今充実しているからこそ、いくらか心苦しくもあると。 言葉を練って話せばそのままの気持ちが伝わると思います。 勇気を出してみられては? 今のあなたならきっとできると思います。
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質問者からのお礼コメント
素敵なコメントありがとうございます。自分のことを少しだけ理解できた気がしました。頑張ってみます!
お礼日時:1/23 23:56