最近のライトノベルのタイトルは「〇〇が○○な件」「○○なので○○します」のようないかにも教養のない人が考えたようなタイトルのものばかりなのはなぜですか?
最近のライトノベルのタイトルは「〇〇が○○な件」「○○なので○○します」のようないかにも教養のない人が考えたようなタイトルのものばかりなのはなぜですか? 普通に「○○の○○」でいいのになぜ余計な表現を使うのでしょうか。
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ベストアンサー
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(2008年) がそこそこ売れたため、パクりしか考えない出版社、作者がそこに群がったため
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質問者からのお礼コメント
ありがとうございました。
お礼日時:1/24 9:31