写真の回路では、スイッチを入れた後、電気振動が起きつつ、エネルギーの一部が抵抗Rでジュール熱に変わるので減衰振動となり、
写真の回路では、スイッチを入れた後、電気振動が起きつつ、エネルギーの一部が抵抗Rでジュール熱に変わるので減衰振動となり、 いずれはコンデンサー(コイル)の左右が等電位となりコイルを導線とみなせばただの電源と抵抗Rのみの回路となり、その後スイッチを切ると、直前まで流れていた電流を保持したまま電気振動に入るという理解であってますか?
物理学・33閲覧
写真の回路では、スイッチを入れた後、電気振動が起きつつ、エネルギーの一部が抵抗Rでジュール熱に変わるので減衰振動となり、 いずれはコンデンサー(コイル)の左右が等電位となりコイルを導線とみなせばただの電源と抵抗Rのみの回路となり、その後スイッチを切ると、直前まで流れていた電流を保持したまま電気振動に入るという理解であってますか?
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