簿記の仕訳の問題です。至急分かる方お願いします!
簿記の仕訳の問題です。至急分かる方お願いします! (1)20X1年11月30日、中間決算を行い、法人税、住民税および事業税が、それぞれ、¥1,550,000、¥725,000、¥340,000と計算されたため、前年度の法人税等の納付額¥5,120,000の2分の1と比少ない方の金額を現金で納付した。(2)20X2年3月31日、決算を行ったところ、法人税は¥3,250,000、住民税は¥1,510,000、事業税は¥720,000と確定した。 (3)20X2年5月31日、確定申告を行って(2)の法人税、住民税および事業税のうち中間納付額を除く税額を現金で納付した。
ベストアンサー
ID非公開さん
2022/1/24 1:08
法人税等に関する仕訳の問題ですね。 お急ぎのようですので、仕訳のみ記載いたします。 ---------- (1) 仮払法人税等 2,560,000※1 / 現金 2,560,000 ※1 a. 1,550,000 + 725,000 + 340,000 = 2,615,000 b. 5,120,000 × 1/2 = 2,560,000 少ないほうとして、bを採用しています。 (2) 法人税等 5,480,000 / 仮払法人税等 2,560,000 _______________/ 未払法人税等 2,920,000 (3) 未払法人税等 2,920,000 / 現金 2,920,000 ---------- わからない点があれば、コメントをください。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございますm(_ _)m
お礼日時:1/24 1:15