化粧品はあくまでも読んで字のごとく「化粧するための品」です
人体の何かを良くする効果はありません
だから「化粧品」なのですよ
肌に塗るからといって「化粧」という言葉を
拡大解釈しないことです
ニキビは疾患なので化粧品は無意味です
(洗顔料には予防効果はありますが)
何かを治すためには「医薬品」というのが
国のルールではないですか?
こういう話をすると
「法律とかルールとか関係ない」なんて主旨の反論をする人が
いるのですが
それなのに「病気になったらその病気を治すために
国が国家資格を与えた医師に判断を仰いで
国が法律で認可した薬を使う」という国のルールに則った
行動をするのですから意味が分かりません