歴史のスピーチについて。 学校で日本の歴史上の出来事のスピーチをしなければならないのですがら書きやすい題材を教えて下さい。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

少しマイナーだけれど、内容が濃く書きやすいと思ったのでベストアンサーに選ばせていただきました。 他の皆様のご回答ありがとうございました!

お礼日時:1/29 15:18

その他の回答(2件)

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遣隋使とかはメジャーすぎますかね? 元寇とかも有名すぎるかな?

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明治の文明開化は、日本に西洋の進んだ文化や学問をもたらしました。けれども、西洋の進んだ知識を学ぶためには、外国語を日本語に置き換える作業が必要でした。それまで日本語に無いものばかりですから新しく語句を作る必要がありました。 たとえば、西洋の「police」(ポリス)を日本語として「警察」という漢字熟語を新しく日本人は作りました。それまで日本にないものは、すべて新しく語句を作っていきました。この作業を「翻訳」(ほんやく)と言います。日本にすでにある「こども」、「水」や「山」などは簡単に翻訳できますが、日本にないものは、簡単に置き換えることはできなかったわけでした。 アジアで最初に進んだ西洋の文化を学び、西洋の知識を日本語に置き換えていった日本人たち。そのおかげで日本語の本で日本人が西洋の知識を学べるようになりました。 化学 科学 社会 共和 自由 経済 美学 哲学 物理 分子 原子 質量 固体 時間 空間 理論 文学 電話 美術 喜劇 万年筆・・・キリがありません。江戸から明治にかけてたくさん作られた漢字熟語は、明治期以降、日本で学んだ中国人留学生によって漢字の国中国に伝えられました。 日本にある中国大使館によると、中国における6割の熟語が日本製だそうです。21世紀になっても「写真」や「料理」という日本製熟語が中国語に取り入れられたそうです。中国語にも翻訳語があったそうですが、日本人の表現が気に入られることも多かったようです。一例で日本で作られた翻訳語で「社会学」を中国では「群学」と翻訳していましたが、「社会学」が今では使われるようになっています。漢字は元々中国から伝わったものですが、漢字熟語の形で日本はお返しして、役立ててもらっています。 中国大使館が掲載していました。 『和製漢語:中国 日本と世界を繋ぐ絆 2009年「各国大使館員日本語スピーチコンテスト」受賞作品 政治部 汪澍 2008年12月12日、清水寺の森清範・貫主が今年の漢字--変、変化の変を書いたとき、中国のマスコミもこの一年の漢字を選びましたーー震、地震の震。四川大震災、北京オリンピック、世界金融危機、この一年間中国を震撼させることはあまりに多かったんです。漢字一文字を以って、一年の世相を総括する、この日本人の発明はここ近年、中国で流行し、年始年末の楽しみとなりました。 漢字といえば、奈良平安時代(中国唐代)の漢字伝来を思い出すかもしれませんが、漢字は中国文化の粋、中日友好のシンボルであるのみならず、近代に入ってから、中国、日本と世界を繋ぐ絆となりました。 アヘン戦争、ペリー来航をきっかけに、中日両国は西洋が切り開いた近代化の流れに巻き込まれました。明治維新を経て、日本は積極的に西洋文明を吸収するようになり、その中で、和製漢語が多く誕生しました。つまり、日本人は漢字を新たに組み合わせることによって、西洋の概念を訳し、新たしい言葉を作りました。 和製漢語が中国に伝わったのは20世紀の初頭。近代化に成功した日本は発展のモデルと見なされ、和製漢語は近代文明を伴って中国に伝わってきました。 ーー和製漢語は中国と世界を繋いだ。独立、平等、自由、民主、法制、主権、民族、国際、それまで分からなかった近代思想、近代語彙が中国に入りました。 ーー和製漢語は東洋と西洋を繋いだ。哲学者・西周が作った言葉ーー哲学、中江兆民が作った言葉ーー美学、東洋の立場から学問の新天地を開き、アジアの知恵を近代世界に注ぎ込みました。 ーー和製漢語は伝統と未来を繋いだ。近代化という未曾有の激変を前に、伝統そのものに自信を喪失し、漢字を廃止しようとの議論もあったあの時代の中国は、和製漢語から希望を汲み取りました。伝統は決して消えることはない。中日両国の共通財である漢字は、依然に力強く生きています。 和製漢語のブームは20年間も続きました。ある統計によると、現代中国語の中、社会科学関連語彙の六割は和製漢語であります。残念ながら、その後中国侵略戦争の勃発によって、和製漢語の交流はそれで終わりました。 和製漢語は、近代一時期の中国、日本、世界の三者関係を映しました。つまり、日本を経由し、中国は近代世界との接点を探り、アクセスを試みました。 今、時代が変わった。日本も中国も、専ら受け入れる立場の学生ではなくなります。日本文化は世界的に人気を集めています。ここ十年、和製漢語は再び中国に入り、人気、写真、料理、新人類などの言葉は流行します。中国も変わった。中国の文化、漢字の文明が世界に向けて積極的に発信し始めます。 過去の時代、世界から日本へ、日本から中国へ、この一方通行の文明交流は、進歩をもたらした一方、ねじれと衝突をももたらしました。 21世紀は、平等に交流しあう、理解しあう、協力し合うウィンウィンの時代になってほしい。21世紀は、平和と友好を広げ、戦争と対立を根絶する時代になってほしい。 皆さん、一緒に頑張ろうでありませんか。』(原文ママ)