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既製品の安いメガネは長時間の使用に耐えるものではありませんので、短時間の使用が中心の老眼鏡に限られます また、常用するメガネを売るには度数のバリエーションが多すぎてコスト的に見合いません
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質問者からのお礼コメント
皆さん、有り難うございました
お礼日時：1/27 16:34
その他の回答（3件）
既に解答が有る通りです。 基本的な事がお解りになってない様ですね。 単なる老眼鏡ならば凸レンズで０．２５①から０．５刻みのレンズを入れるだけで済みます。 ①メガネ用レンズの度数はこの刻みです。 あなたの言う乱視云々は… 左右で度数が違うのは当たり前で、更に軸角度と言う補正する方向が入りますよ。 バリエーションが数百通りは出来ますよ。 あなたが社長なら、こんな品を既製品で製造させますか？ 以上ですね。 (メガネ使用歴５０年、近視/乱視/老視) _(._.)_
売れないからです。 度数の設定を精密にすればするほど、合わない人が増えていきます。 大まかな度数セッテイであれば、多くの人にだいたい合うことになります。 老眼鏡のように、必要なときにちょっとだけ使う眼鏡なら、だいたい合っていればよいのですね。 常用する眼鏡の場合は、「だいたい合っている」というレベルでは足りないのですよ。
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