回答(6件)
感熱紙にプリントするものは、それに似た様なものと言えるかと思います。 他の方も挙げていますが、木材に焦げ目を付けて線や文字を書くものが有りますね。精度が良くて重宝しますよ。
ID非公開さん
質問者2022/1/27 4:21
木材や金属や皮にビビビと文字や模様を書いていくの気持ちいいです。大好きです。 感熱紙はスーパーのレジのバイトでよく触りました。ロールの終盤はクルックルで困ったものです。 今はコピー用紙のほうがよく触ってますね。
精細な文字を焼き付けるには、紙のほうが不均一すぎるので難しいと思います。発想としては面白いと思いますけどね。 レーザーが同じ出力を出しても、紙の繊維のバラツキによって焦げ過ぎたり焦げなかったりすることが予想されます。インクの滲みやカスレのように、焦げたり焦げなかったりというのは、印刷としては難しいのでは、と思います。あと、ペラい紙だと穴開いちゃって、焼け焦げた紙の切れ端が搬送機構に潜り込んで故障のもとになりそうです。 2018年頃に作ろうとしてた形跡は見られるのですが、その後商品化されたという話は見つけられませんでした。 HEAPS「インクが一滴もいらないプリンター「インクレス」」 http://heapsmag.com/inkless-development-of-printer-without-ink-like-film-to-digital-camera-environment-time-loss-financial-obligation-free
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ID非公開さん
質問者2022/1/27 4:25
同じ発想の方がいて嬉しいです。 でも検索してもそんなに情報出ないですね。 技術的問題が今なら解決できたりしませんか?オランダの大学院生たちよ。
印刷というより、刻印の分野かと・・・ 紙にも刻印できるようです。 →うまく調整しないと切ってしまうと思いますが・・ https://electrictoolboy.com/media/4264/
ID非公開さん
質問者2022/1/27 4:27
インクや熱以外の刻印方法が見つかればプリンタ業界革命でしょうか。
レーザーで焼くプリンターはありますが、少し厚めの紙用ですね。主に木材や金属に使われてますが。 他には熱でプリントするものもありますが、紙は感熱紙じゃないとダメです。
ID非公開さん
質問者2022/1/26 14:51
一般的なコピー用紙に使えたら最高ですね。
レザー(革製品)に焦げ目で絵柄を入れるのに やきごて以外にレーザー刻印(彫刻)もあります 濃淡も付けられるし、 探せば紙に刻印している動画もあります ただ、一般人に使わせるには 加熱による発火の可能性があるため 連続使用が想定される プリンターという形にはならないかも知れません
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ID非公開さん
質問者2022/1/26 13:47