福島第一原発事故、死者は何名ですか?死因は何ですか?
福島第一原発事故、死者は何名ですか?死因は何ですか?
ごめんなさい 私の質問の仕方が下手で意図が伝わっていないようです 私の聞きたいことは以下です。 福島第一原発事故で、 福島第一原発の敷地内での津波被害や水素爆発の処理などで、 死者は何名でしたか?死因は何ですか? たった1名って聞いたのですが、本当ですか?
原子力災害・128閲覧・25
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原発事故で一番早く無くなったのは避難者の方々です。 津波でずぶ濡れになりながらも無事でいた人を原発事故のせいで放置せざるを得なくなり、凍死させたり餓死させたりしました。 双葉病院関連でも警察や自衛隊も救助もままならず、自衛隊の隊員が双葉病院の職員を騙してクルマを奪って自分だけ逃げたという事件もありましたが、命が懸かっている極限状態です。責められる人は誰もいないのです。 双葉病院関連でも50人以上死にました。 避難所にたどり着いても大量被曝で入れてもらえず、死んでいく避難者。 発災翌日の郡山市や、いわき市等のスクリーニングで、人の被曝限度値の13000cpmを遥かに超える被曝者も多く,直ぐにその被曝限度値も7倍の10万cpmにまで緩めてしまいましたが、それも超える地獄の被曝でした。 ■13,000cpm:40Bq/cm2は放射性ヨウ素による小児の甲状腺等価線量 100mSvに相当する被ばくをもたらすと想定される体表面汚染密度に換算したもの、使用されたGM管式表面汚染サーバイメータで13,000cpmはこれに相当する <原子力安全員会 被ばく医療分科会資料(医分第31-4号) 「スクリーニングに関する提言(案)」 より抜粋> サーベイメーターを振り切る10万cpm超えの地獄の被曝。 しかし、本当の地獄の被曝はそこからでした。 次々とメルトダウンし、次々と大爆発して吹き飛んでいく原発です。 厚生省の白血病年次推移データを見ての通り、白血病も直ぐに増加。 甲状腺癌が激増状態になってしまったのは被曝から三年目。 一番早い人で、被曝から一年半後でした。 もっと早い人もいたでしょうが、子どもたちの統計しかありません。 固形癌の発症が、一番早かったのは多くの国民の予想通り、大量被曝の吉田所長。 被曝から短期間に発癌し、多くの国民の予想通り、短期間で亡くなりました。 TOKIOのDASH村の師匠も、短期間で急性骨髄性白血病を発症し、短期間でお亡くなりになってしまいました。 飯舘村の区長のあの人も、甲状腺癌で死んだのです。 最後まで残って大量被曝。 原発関連死は、約2000人と言われていますが、心疾患や晩発性障害の癌等々を入れたら死亡者数は膨大な人数になりますが、福島県外の子どもたちの検査も、原発推進の安倍が阻止し、スガ岸田が継承です。 福島県の子どもたちの検査は、原発推進の維新の会が、中止しろ!とほざき続けています。 爆心地から何十キロも離れた福島市のニホンザルの造血幹細胞に異常が認められているのですから、人間の調査も阻止しないでほしいです。 https://www.rinya.maff.go.jp/j/tokuyou/kinoko/qa/seigenfukusima.html ■林野庁ホームページ ホーム > 分野別情報 > きのこや山菜の出荷制限等の状況について > きのこや山菜の出荷制限等の状況(福島県) 更新日:令和3年4月9日 きのこや山菜の出荷制限等の状況(福島県) きのこや山菜について、放射性物質の検査の結果、基準値(100 Bq/kg)を超えたものについては出荷が制限されています。出荷制限等の状況については随時更新してまいります。 ・こしあぶら 福島県の出荷規制地域 福島市 会津若松市 郡山市 いわき市 白河市 須賀川市 喜多方市 相馬市 二本松市 田村市 南相馬市 伊達市 本宮市 桑折町 国見町 川俣町 大玉村 鏡石町 天栄村 下郷町 只見町 南会津町 北塩原村 西会津町 磐梯町 猪苗代町 会津坂下町 柳津町 三島町 金山町 昭和村 会津美里町 西郷村 泉崎村 中島村 矢吹町 棚倉町 矢祭町 塙町 鮫川村 石川町 玉川村 平田村 浅川町 古殿町 三春町 小野町 広野町 楢葉町 富岡町 川内村 大熊町 双葉町 浪江町 葛尾村 新地町 飯舘村 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2557 ■福島の小児甲状腺がん275人〜がん登録で24人判明 投稿者: ourplanet 投稿日時: 金, 03/19/2021 https://www.rinya.maff.go.jp/j/tokuyou/kinoko/syukkaseigen.html ■林野庁 分野別情報 きのこや山菜の出荷制限等の状況について きのこや山菜の出荷制限等の状況について 林野庁は、きのこや山菜の各県の出荷制限等の状況について、取りまとめてホームページに掲載し、随時更新してまいります。 青森県(令和元年8月28日更新) 岩手県(平成30年3月28日更新) 宮城県(平成31年2月14日更新) 秋田県(平成25年6月16日更新) 山形県(平成29年8月28日更新) 福島県(令和元年9月5日更新) 茨城県(令和元年12月3日更新) 栃木県(令和2年2月25日更新) 群馬県(令和元年6月17日更新) 埼玉県(平成24年11月21日更新) 千葉県(平成29年2月15日更新) 神奈川県(平成30年3月28日更新) 新潟県(平成30年5月21日更新) 山梨県(平成24年10月26日更新) 長野県(平成28年5月13日更新) 静岡県(平成26年10月7日更新) 林野庁林政部経営課特用林産対策室 特用林産加工流通班 ーーーーーーー https://www.env.go.jp/chemi/rhm/koujyousenn.pdf ■環境省ホームページ 環境省3県調査 平成25年3月 特定非営利活動法人 日本乳腺甲状腺超音波医学会 甲状腺嚢胞、腫瘍等の保有率(A2判定)年齢別、性別 3~5歳 ■長崎、男、15.4%、女、11.5% ■山梨、男、77.8%、女、62.5% ■青森、男、23.1%、女、44.0% 6~10歳 ■長崎、男、35.0%、女、37.1% ■山梨、男、66.3%、女、69.7% ■青森、男、63.2%、女、64.7%
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