最近布団に入ってから寝るまでに時間がかかってしまいます。1回寝てしまえば朝までぐっすり寝られるのですが1度寝るまでに何時間もかかってしまいます。
最近布団に入ってから寝るまでに時間がかかってしまいます。1回寝てしまえば朝までぐっすり寝られるのですが1度寝るまでに何時間もかかってしまいます。 寝られる方法など色々調べましたがどれも全然効果ありませんでした。 休日など何も無い日は昼間まで寝てしまいます。平日は8時に起きてますが1度起きてしまえば眠気は無くなります。 日中は少し眠くなることもありますが居眠りする程ではありません。 いま高校生で中学の時は授業中に居眠りすることがよくありました。 その時は21時から23時ぐらいに寝ていて朝は6時40分に起きていました。 睡眠時間が短いはけではないのに居眠りが酷かったです。 長くなりましたがいくつか質問です。 1、考えられる病気などはあるか 2.どうしたらすぐに寝付けるか なにかいい方法があったら教えて頂きたいです。
病気、症状・59閲覧
ベストアンサー
1,概日リズム睡眠障害・睡眠相後退症候群です。 2,すぐは無理です。「すぐ痩せる方法は?」とか聞いてるようなものです。 寝付く時間を決めているのは体内時計であり、ほぼ24時間リズムで発生する眠気は、光によってのみ調節を行えます。 光を浴びるべき時間帯は『主観の朝』で、これは自然と眠くなる14~16時間前辺りにあります。 この時間帯に大量に日光浴をすると少し早寝に、逆に光を避けると遅寝に動かせます。 あとは小目標としてまずは30分の改善を目指しましょう。 睡眠は生命維持に必要最低限しか眠れないため、無駄な睡眠時間は1秒も発生しません。 しかし逆に睡眠不足は睡眠負債として溜まります。これの返済によって休日の睡眠時間が増えたり、居眠りを求められたりします。 睡眠とは脳内老廃物の排出のためであり、排泄行為です。 排泄は長い短い多い少ないではなく、常に100%の満足を求めるべきでしょう。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます!
お礼日時:5/23 14:39