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2022/5/9 2:44

44回答

蒸気機関車の汽笛って爆音すぎませんか?

補足

回答してくれた皆さん。色々教えてくれてありがとうございます!!! できれば、止まってる時の「シュッシュッシュッ」という謎の音(多分、ブレーキを作ってる音?)と、汽笛の近くの機関室にいる機関士達の耳と心臓が大丈夫なのかも触れてほしいです。壁越しだから大丈夫なのでしょうか?機関士達はあの悲鳴にどんな対策しているのかな?(笑w)

ベストアンサー

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まず、SLが発する主な音としてドラフト音とブラスト音があります。 ドラフトは煙を排出するときの『ポッポッポッ』で煙突付近から、ブラストは蒸気を排出する『シュッシュッシュッ』でシリンダ付近から出ます。 合わせて『シュッシュッポッポッ』です。 これらは機関車の前の方から出るので、後方に位置する運転席までは届きにくいでしょう。 それよりも、メインロッドやサイドロッドあたりから出る『ガシガシガシ』の方が煩いかもしれません。 ま、蒸気機関車の運転席は、高温であることや粉塵などが舞っていることも併せて、決して快適な職場ではなかったと思われます。 私は停車中のSLに乗ったことがありますが、その暑さには参りました。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

回答してくれた皆をベストアンサーにしたい気持ちです!!! 補足にも答えてくれたss1さんにベストアンサーをあげます。 いろんな音を組み合わせてるこそ、あの独特な音で、爆音を奏でる事ができるわけですね!

お礼日時:5/16 23:12

その他の回答(3件)

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電車の警笛は、音にある程度指向性がある。 前方に大きく聞こえるようになっている。 汽笛はそれがないから、脇にいると大きな音に聞こえる。

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写真は後方にも機関車(補機)が付いている重連貨物列車です。昔は無線機などありませんでしたから先頭の機関士は後方の機関士に汽笛で合図を送り、後方の機関士も汽笛で答えます。 汽笛の種類 長緩汽笛「━」ボォー 適度汽笛「―」ポー 短急汽笛「・」ポッ これを組み合わせて合図を送ります、 *発車するとき [―] *力行運転を始めるとき [・・] *惰行運転に移るとき [─・・] *後退するとき [・・―] そのほかいろんな合図があります、ある程度大きな音でないと合図が届きません。

画像

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一般的な電車の警笛は 前方に音を集中させる指向性を重視した特徴があります。 更に指向性を重視したのがELやDLのホイッスルで、雪国を走る485系や117系などのECにも警笛と同時になるように使われています。 なので正面でその音を浴びせられるとそれこそ爆音ですよ! それらとは異なり、SLの汽笛は無指向性で周囲全体に爆音をまき散らす。 無指向性になっている理由は知りませんが、その無指向性のせいでどこに居ても爆音を体感するハメになります。 まぁ、無指向性であの音量だからECの警笛よりは音のエネルギー自体も大きいとは思います。

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SLの汽笛は無指向性になっている理由は推測ですが、山岳部で後部補機との汽笛合図をお互いに聞き取り易いようにした結果なのかも。