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ピアノを久しぶりにしたいと思っているのですが ほぼゼロから始めて ショパンコンクールの下の方の人と近くなるくらいにはどれくらい一日にやる必要がありますか

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回答(8件)

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身も蓋もない話ですが、まず無理……。 もし驚異的な才能に恵まれていて、手もピアノ向きの手をしているなら、平均して1日4~5時間の練習を10年から15年ぐらい続ければ追いつけるかもですね。 ごく短期間なら1日10時間とか12時間練習することもできますが、毎日それをやり続けるのは無理で(疲れるので練習の密度が下がる)、平均すれば1日4~5時間が限度ではないでしょうか。 もちろんこれは鍵盤に向かっている時間の話で、それとは別に、机の上などで楽譜を見て研究する時間や、作曲家や時代背景などについて調べたり、文学・美術などに触れたりする時間も必要でしょうね。音楽だけが単独にあるわけではなくていろいろな分野が連関していますし、また、演奏にはその人の持っているものが出てくるので、ピアノだけやっているというようなことではあまり良い結果につながらないでしょう。 ピアノのうまさとは。 難しいですね。 テクニックの話を別にすれば、素人とプロの一番の違いは、 「細部をどこまできちんと考え、コントロールし、それを実現できているか。」 でしょうか。 神は細部に宿る、とか言いますが、プロはものすごく細かいところまで楽譜を読み込み、よく考えて弾いていますね。 素人はたいていそのことが全く分かっていなくて、音の高さと長さ、おおざっぱな強弱ぐらいしか念頭になく、あとは雰囲気で弾いています。 文章を書くことに例えると、用語1つ1つの選択や全体の文章のリズムに細心の注意を払い、読点を打つ位置にも気を配って書かれた文章と、適当に書き散らかした文章の違いのようなものですね。 まずはそういう違いが、「うまさ」の前提かなと。 その先もいろいろあると思いますけれども。

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ショパンコンクールに出場してる方は幼少期から毎日何時間も練習してるような方がほとんどなので、今おいくつなのかはわかりませんが、そのレベルへ行こうと思うのであれば基礎と曲(1曲)の練習合わせて毎日最低4時間、効率の良い練習をする必要があると思い時間の練習以外で、上手な方の演奏を出来るだけ生の音で沢山聞き、散歩したり美術などの芸術に関する物に沢山触れて、自分の感性を育てることもとても大切です。 私の思うピアノの上手さは、どれだけ曲を自分のものにしてその曲にぴったりの色で周りの空気を染められるかです。

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久しぶりに弾くとありますがどの程度弾けるのかわかりませんが、大人であれば子供以上に練習が必要でしょう。 ショパンを弾きたいのであれば1日1時間毎日練習して、7~8年やれば何とか簡単な曲ぐらいは弾けるようになると思います。

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俗に言う「1万時間の法則」が適用できるとすれば、おとなになってからゼロから独学で始めると、1日3時間で90年、1時間なら270年くらいはかかりますね。 仮にこれを10年でなんとかしようとすれば、1日の練習時間は27時間、早い話が無理。 ピアノが上手い下手には色々考え方がありますが、どんなに難しくて速い曲でも、すべての音について神経を行き届かせて、自分の意識でコントロールして弾けるようになって、初めてうまいと言えると思います。

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