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2022/5/10 20:57

1212回答

「鶴の恩返し」において、女性が機織りをしている部屋を開けてはいけないのは理解できます。鶴であることを見られたくないからですよね。これは、納得できます。

回答(12件)

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浦島太郎は「さびしさのあまり」玉手箱を開けてしまいました。 人間が竜宮城で過ごすこと。 それは、この世を超えた愉しさがあります。 ずっと過ごすなら、問題はありません。 しかし、人間世界に帰るならば、それ相応の「代償」が必要になってしまう。 乙姫は、亀を助けた浦島太郎に、その「代償」を受けないように玉手箱に封印しました。 乙姫「どうか開けませんように」 これは、寂しいという気持ちが、己を老化させてしまった物語です。 もしかしたら、誰でも、心の奥底にしまっている想い。それは玉手箱なのかも知れません。

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浦島太郎は、どのようにでも解釈できる作りになっているので、答えは人それぞれだと思います。 私は、浦島太郎は竜宮城に行く時にすでに死んでいたのでは無いかと思っています。 亀を助けようとして、間抜けにも殺されてしまったのでしょう。 竜宮城=あの世 という解釈です。 本来、一度あの世に行ってしまうと、この世には帰ってくる事はできません。 ですが、残された両親を心配して浦島は、この世に戻りたいと言い出します。 この時乙姫は、浦島の自分はすでに死んでいるという記憶や竜宮城(あの世)の記憶を玉手箱に封じたのだと思います。 浦島がこの世に戻った時、すでに何百年もの歳月が過ぎていました。 記憶が朧気な浦島はなぜ玉手箱を持っているのかもわかりません。 わかっているのは、両親に会いたいただそれだけです。 両親を探すも、何百年も前に死んでいると聞かされる浦島太郎。 自分が何者なのか途方にくれ、そして、ついにその箱を開けてしまいます。 あの煙は、浦島の記憶でしょう。 そして、全てを知ってしまった浦島は、自分はこの世の存在でない事を知ってしまい消滅します。これが老人になるという表現です。 まぁ、これは私の妄想解釈なので、お好きな解釈をされるといいと思いますよ! 浦島太郎の面白さはこういうところにあるのだと思います。 浦島太郎に教訓めいたものが無いのは、ただ死後の世界を表現しているからなのでは無いかと私は思います。

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日本の物語だけじゃなく 外国の童話もですが 昔に作られた物は残酷なものが多いです。 生活が今ほど豊かじゃなかったから 残酷な感情も芽生えやすかったのかなと思います 「何を言おうとしているか」ですけれど 「そんなうまい話しあるわけないだろ」見たいな感じでしょうか。 今の時代はハッピーエンドで終わらせる話は多いですが 昔は、バッドエンドが多いですね 多分ですけど、自分たちの生活が恵まれていないから バッドエンドの話のほうが、受けがよかったんでしょう。

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実際のところは分かりませんが 玉手箱って要するに女性用の化粧道具入れなんでよね。 それを男性の浦島に渡し、開けるなという……。 じゃあ本来は誰が開けるのかって考えると、それって浦島の結婚相手って事になるんですよね。 乙姫は浦島がいつか結婚する相手を老婆にしようとしていたのかもしれません……

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むしろ開けるように促したということでしようね。鶴の恩返しのように、開けてはいけないと言われればぜひ開けてみたいし、そもそも開けてはいけないものをお土産としてくれるはずもない。ではなぜ、開けるように促したかといえば、現実世界に帰ったら、一刻も早く竜宮城の歓楽のひと時から目を覚まして、日常に戻るためです。この寓話の教訓は、人生は短いということです。