回答(12件)
鬱病になると自殺願望が強くなるらしいからね。 いわゆる心の風邪ですよ。 鬱病病は心の風邪と言われるぐらいだから、やはり生活スタイルや食生活などを注意しないと、今の世の中、鬱病になりやすい環境がバンバンありますからね。 例えば高熱が出て頭がフラフラだったり、お腹が超ぎゅるぎゅるの時は、お金が目の前にあっても解決できないしょ? 高熱やお腹と違って精神状態は見た目でもわかりにくいです。 そして本人もわかりにくいです。 つまり心の病のときは、どんな些細な内容でも自殺の引き金になります。 十分な睡眠、適度な食事と運動。 不摂生を続けていれば、心だろうが体だろうが病気になるのはあたりまえ。
それはあなたの発想です。 人間はいろいろなことを考えています。 つまり、お金しか考えない、考えられないひとにはわからないことがあるのです。 他人からは幸せに見えていても、心の中まではわかりません。 たとえば、有名な作家芥川龍之介は35歳で亡くなっています。 「何か僕の将来に対する唯ぼんやりした不安である」という有名な言葉を残しています。 同じくノーベル文学賞をもらった作家の川端康成は72歳でなくなっています。 三島由紀夫は45歳です。 太宰治は38歳です。 それぞれの心の中までは他人にはわかりません。 少なくとお金があることや仕事をしないことが幸せというわけではありません。
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お金にこだわるのは生にしがみついている人だけです。お金などどうでもよくなるような最悪な心境だったのでしょう。つまりお金があってもどうにもならない悩みがあったという事ですね。
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以前から、悲観的なことばかり、飲み会で話していた。と聞きました。 そういう性格だったのでしょう。 哀しいことです。
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