ID非公開さん
2022/5/13 8:02
2回答
よく心理学的なを読むのですが、敵と味方に分ける生き方は良くないと書いてあったり、本音で話さないと本当に気の合う友人はできないと書いてあって、いや、嫌われるか嫌わないでおくかどっちよ?ってなりました。
よく心理学的なを読むのですが、敵と味方に分ける生き方は良くないと書いてあったり、本音で話さないと本当に気の合う友人はできないと書いてあって、いや、嫌われるか嫌わないでおくかどっちよ?ってなりました。 本音で話すと嫌われるし考え方を嫌う人は敵は作ると思います。 そもそも全員に好かれることもないし。 そもそも敵味方の定義がよくわからないです。 噂なんかで攻撃なんかしないけれど嫌うだけで敵なんだとしたら、私は神でも仏でもないし!って思うし。 この矛盾理論が謎でした。 ちなみに、テイカー系の人間は有無を言わさず嫌いですね。
ベストアンサー
まあ、なんだな。情けは人のためならずと思って暮らしていけばいいと思います。思考や行動としてはギバーになるでしょうか。 嫌いか好きという両極端でなく、少しずつ相手を知っていく、そして自分も知ってもらうというスタンスがいいのではないでしょうか。 いくら本音で、自分に素直にと言っても初対面の方に人生録など聞かせる人は少ない、もしそういうことをされたら何だこの人は?と引いてしまう方が大半でしょう。たまにいますけどね。 とはいうものの今まで楽しかったこと嬉しかったことのほかに自分がされてきたこと辛かったこと悲しかったことなどを何の前置きもないしに、相手に背負わせるのは酷というものです。 人間は生まれた直後は人の手によらないと生きられないので密着しています。ですがじょじょに離れていき一人で歩き出すようになる。そうなってからまた人と出会ったら少しずつ接近していくのです。 そうして相手の笑顔が見られること、自分がついほほえんでしまうこと、相手が怒ること、自分が憤慨してしまうことなどを少しずつ開示していくことで相手のことがわかってくる、それに伴って自分のこともわかってくる、それが心理学だと思います。 参考になれば幸いです
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました
お礼日時:5/17 20:19