ベストアンサー
常連の利用者です。 ここの所、心無い一部の勘違い常連利用者が警察沙汰を起こして、騒ぎ立っております。 渦中の中心にいるKちゃんの飼い主夫婦は自覚が無い様なのですが・・・ もしKちゃんの飼い主夫婦がこれを読んだのなら、自分のやっている事が自己中で、他の利用者に迷惑を掛けている事を自覚し猛省を求めます。 先ず、無断でランに砂を撒いたとの事ですが、本来公園の手入れ等は、管理者の責任です。 都市公園法では、公園の手入れは管理者の委託を受けた者でしか出来ない事になっています。 無断で砂を入れたとの事ですが、果たしてその砂は絶対の安全が保障された物なのでしょうか? このご時世、放射能に汚染されたり、何かの化学物質で汚染された砂の恐れがあります。 もし、その夫婦が撒いた砂が汚染砂で、それが原因で、利用者や大切な犬に健康被害が出た場合、Kちゃんの飼い主夫婦が取ってくれるのでしょうか。 新宿区の公園管理係に問い合わせたところ、「利用者が勝手に砂を入れる事を許諾していない」、との事でした。 対応した職員には、勝手に無責任な手入れをしている利用者がいる事と、無断整備をしないよう利用者に周知させるよう意見具申したところです。 もう一つは、今年の4月20日にオヤツ禁止等のルールボードが貼りだされました。 もともと、そのランにはルールなんぞなく、昔から「オヤツあげ」は、イベンティに行われていました。 オヤツをあげられるから、そのランに遊びウに行くお年寄り飼い主も多かったと思います。 まあ、その牧歌的な雰囲気がそのランの良さだったのですがね・・・ ルールボードが貼られて1カ月も経たないうちに、オヤツをめぐってのトラブルが増えたと思います。 知恵袋で騒がれている「股間を触ったとか触らなかった」とかで警察沙汰になった原因が、オヤツを注意したことからだったと、当事者?からの投稿で分かりました。 注意する方にも、問題が多々あると思いますよ。 落合公園では、「バウclub」という管理ボランティアを組織していますね。 私はこのドッグランを一度閉鎖し、ルールや管理法や管理者をきちんと決めた上で、再開すべきだと新宿区の管理係には意見具申しました。 このドッグランでは、犬同士の咬傷事件は比較的頻繁に起きています。 犬同士の咬傷事件では、咬む方も、咬まれる方にも原因があるものです。 咬まれたからと、一歩的に被害者面をするのは、自分が「犬の事を知らないバカ飼い主」と言っているようなものです。 まあ今の日本では、「愛犬家」と自称する人間にはろくな者がおらず、日本を「ペット後進国」に押し下げている輩だと思っています。 再々になりますが、騒動の渦中にあるKちゃん飼い主夫婦は、自分の行いを顧みて猛省をして頂きたい。 というか、これ以上トラブルで騒ぎを起こすなら、落合中央公園のドッグランを利用しないで頂きたい。
追伸ですが・・・ トラブルになるかオヤツ井は禁止なんですけど、ボールが置いてありボール遊びはOK・・・ 東京の他のドッグランでは、ボール遊びもトラブルになるので禁止になっています。 犬の事を知らないおバカ飼い主が多いのでしょうか? それとも管理する新宿区がバカばったりなのか?
質問者からのお礼コメント
なんか落合中央公園のドッグランは、騒ぎになってますね。 派遣を巡っての争い。 バガバカしいです。 管理する新宿区には、争いがある事を電話しておきました。
お礼日時:5/20 16:11