古典の質問です。小野の雪で秋の長い夜でさえ信頼できないのに春の短い夜ではなおさらだとあるのですが、なぜ夜が短いと長いのより信頼できないのですか?なるべく早く答え待ってます。
古典の質問です。小野の雪で秋の長い夜でさえ信頼できないのに春の短い夜ではなおさらだとあるのですが、なぜ夜が短いと長いのより信頼できないのですか?なるべく早く答え待ってます。
ベストアンサー
「信頼できない」はちょっと訳が固すぎるかもね。 「あてにできない」とでもしておきましょう。 秋の長い夜なら、 「まあまあ、まだまだ夜は長いんだから(ゆっくりすればいいじゃないか)」 と「夜の長さを」あてにして少しはのんびりできそうだけれども、 それでも、思ってるよりかは短くて、 「あれっ、もう深夜?あれっ、もう朝?」というくらい、「あてにならない」ものなのに、 ましてや春の短い夜なら、「夜の長さ」は全くあてにできない、 と言っているのです。
1人がナイス!しています