日中戦争当時の記録フィルムを見ますと、よく兵士たちが犬と戯れている場面があります。 添付画像は、1941年1月北支での場面ですが、これらの犬達は、日本から連れて行ったものですか?

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イヌ | 世界史92閲覧

ベストアンサー

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平時の軍隊では大量の犬を繁殖飼育しておく予算や人手はありません。必要最小限度の犬を保有するだけで精一杯。 そのため各国軍隊では軍犬の資源母体を民間で飼育されている軍用適合犬に頼っていた。 普段から畜犬団体と交流し、優秀な軍用候補犬の登録情報を得ることで有事の際には大量の優秀犬を一挙に調達配備する事が可能となる。 畜犬行政は軍部ではなく自治体の管轄。陸軍が把握していたのは帝國軍用犬協會メンバーが登録した犬のリストのみ。 軍用犬の調達は「金銭での売買契約」で成り立っていたから日本軍も優秀な軍犬を入手するため各地で購買会を開催していた。 購買会への参加は強制ではなく自主的なもの。だから事前に帝国軍用犬協会員への告知を要請する必要があった。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

詳しい御解答有難うございます。

お礼日時:5/21 16:53

その他の回答(2件)

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戦地に行き敵がいるかいないか調べるために犬を放して敵がいれば犬に反応して鉄砲を打つので調べるために連れて行ったと聞いた事がありますね。

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洋犬(シェパード?)に見えます。 現地の犬では無く、日本から連れて行った軍用犬かもしれませんね。