以前キャノン9200Cを使っていたのですが、内部の重要な部品の寿命の為、9600の中古に買い換えました。 しばらくは良かったのですが、汚れが出るようになってきました。
以前キャノン9200Cを使っていたのですが、内部の重要な部品の寿命の為、9600の中古に買い換えました。 しばらくは良かったのですが、汚れが出るようになってきました。 印刷枚数もそう多くなかった為大丈夫かと思っていたのですが、ショックです。 9200時代からITBユニットのベルトを手動で回して大切な書類は汚れを回避するようにしているのですが、10枚程度一度に刷ると汚れがでるようになり大変不便です。新たに購入すると高くつくし… もう少し長く汚れを回避できる方法はないものでしょうか?トータルで48,000枚ぐらい印刷しています。 ITBユニットのトナーがたまっているところを掃除機で綺麗すると良いというお話もありましたが、さすがにまだ怖くてやって見れていませんが、有効でしょうか? また、以前購入していたトナー屋さんが販売を終了してしまい、他の店舗で購入し始めたら色が薄い、濁っている感が否めずそちらも悩みの種です。 信用があって安いお店を見つけたいのですが、リサイクルトナーショップのおススメはありませんでしょうか? 業務改善の為、ぜひご教授よろしくお願い致します。
ベストアンサー
まず、「業務改善の為」というのでしたら、ある程度のコストは覚悟すべきです。 業務という事は、」その仕事で利益を上げるという事ですからね。 ITBのトナーの件ですけど、少し誤った情報が流れているようですね。 この機種の上部の後ろの扉を開けると「廃トナーBOX」が取り出せるはず。 まず、それを取り出してみてください。 左の上に穴があって、ITBから出た廃トナーは、そこから内部に送り込まれます。 所が一つ問題があって、その対策は行われていないと思いますけど、簡単な作業なので試してください。 廃トナーBOXは半透明になっていて、中に半分の富士山のようになって廃トナーがたまっていると思います。 廃トナーBOXの右側を下げて、その山を崩して平らにしてください。 右側の方に廃トナーの量をチェックするセンサの覗き窓があったはずですので、そこにはかけないように。 その後セットして数枚印刷していれば現象は収まるはずです。 ITBユニットは、プリンタの正面から見ると左側に飛び出した部分があるはずです。(下だったと思います) そこで廃トナーを回収するのですけど、そのトナーはスクリューで奥の方に送られ、廃トナーBOXに入ります。 廃トナーが山になってくると、出口が詰まってしまい、スクリューでは送り切れずに廃トナーが内部にたまり、あふれてきてご指摘のような症状になるはず。 過去に見たものでは、廃トナーBOXの中央付近が膨らんできたものが多かったですけど、最悪はスクリューが折れてしまったものもありました。 掃除機はうかつに使わない方がいいです。 吸引するときに大きな静電気が発生して手がビリビリとしびれます。 また、ベルトの上で吸引すると、ベルトの上に静電気のムラができて、しばらく画質不良になる可能性もあります。
ありがとうございます! 廃トナーボックスの中身を平らにしたところ、今のところ汚れは出ていません。 リサイクルトナーの会社からの案内にも汚れが出たらベルトを手動で回すようにとの事でした。 連続印刷が少ない事と、トナーを替えたら別の汚れが…という事があり、まだ定かではありませんんが、これで良くなるといいな、と大いに期待しています! 有効なご意見とご説明を頂き、本当にありがとうございました!
質問者からのお礼コメント
また、、別のプリンターの時にも見かけたらアドバイスをお願い致します!
お礼日時:5/22 18:36