暴露者がガラムの友人の下着姿の写真をSNSに公開してそれに対してガラムが復讐したというのがソスの主張。すぐに真実を言えなかったのは友人の写真が拡散した事実があり、その写真や事実が更に拡散されるのを恐れたからだと思います。ただあくまでも被害者はガラムの友人でガラム本人は直接何かされた訳ではなく、友人の為にやり返した(その結果5号処分が下った)という感じです。なのでガラムも暴露者も被害者であり加害者であるのでどちらの言ってることも間違ってないからお互い張り合ってる状況です。ただ暴露者は次々と証拠を出していたり弁護士を雇ってまでハイブと戦っているのに対してガラムは被害者である証拠も加害者でもない証拠が出せてない、5号処分が下ってることには触れない、最初の声明で加害者ではなく被害者だと言い切ってしまったり事務所の声明に一貫性が無いんですよね。本国では元から黒扱いでしたがニュースで取り上げられるほど大炎上していて完全に黒扱いです。日本では事務所の意見と暴露者の意見が食い違ってたので中立やビジュアルが良いからなんでもいいという意見が多かった気がしますが証拠が次々出てたり5号処分が下ってるのに事務所が一方的にガラムは被害者ですとしか言わないのでここ数日でほぼ黒又はグレー扱いされるようになった気がします。擁護側としては事の発端は暴露者だからガラムは悪くない、誰でも偽造できるような暴露内容を鵜呑みにするのは良くない、事務所が否定してるからガラムは黒じゃない、ビジュアルがいいからどうでもいいって声がちらほらあるかなという感じです。それといじめ問題とは別で咲良の容姿をいじったことで咲良ペンの反感を買ってますね、