本好きの下剋上についての質問です。 ①フェルディナン「ド」と「ト」どちらですか? ②ローゼマインは領主になったんですか? また、なぜ領主の実子が領主にならないんですか?
本好きの下剋上についての質問です。 ①フェルディナン「ド」と「ト」どちらですか? ②ローゼマインは領主になったんですか? また、なぜ領主の実子が領主にならないんですか? ③ローゼマインがフェルディナンドと婚約した時は何か明確な言葉があったのでしょうか。 ネタバレ大歓迎なので教えてもいいよ。という方教えてください!
ベストアンサー
① フェルディナンド ② フェルディナンドはアーレンズバッハの供給の間で倒れたため、現状誰も入ることができない。たまたま礎の位置を知っていて鍵もあったので、一番手っ取り早いと思って、礎を乗っ取る→アウブアーレンズバッハになれば出入り可能という発想です。フェルは領主をとらえて脅すのが正しいと言いましたが、あの時点では実はディートリンデの姉が礎を染めていたこともわかってなかったし、姿をくらましていたので、スピード重視ならローゼマインのとった方法が正解。フェルの命かかってましたからね ③ ロゼマからフェルは あなたのマントに刺繍をしたい(割とオーソドックスなセリフ) フェルからロゼマは領地ごと君を守る(ギュンターのプロポーズが町ごと君を守る)
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②補足 礎を染めたものが領主。それがユルゲンのルールです 先代領主ディートリンデの姉に子供はいますけどまだ生まれたばかりですし外国人を貴族院に引き入れるなど、先代領主一族はまとめて犯罪者です。多分娘はロゼマの恩情により神殿で育てられると思いますが、危険思想を抱いていればロゼマに気づかれないようまわりが処分するでしょう。 本来なら完全おとりつぶしのところをローゼマインのあそび場としてフェルディナンドは確保しました。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました!
お礼日時:5/25 16:56