スズメやハトが道端で何かをつついて食べるトコを見てて、よく砂や小石と食べられるモノの区別がつくなーと思うんですが…。
スズメやハトが道端で何かをつついて食べるトコを見てて、よく砂や小石と食べられるモノの区別がつくなーと思うんですが…。 . 人間のスケールで考えるとリンゴと石ころの見分けがつくような感じなんでしょうか? それとも嗅覚が発達してるんでしょうか?(逆になんでそこにあるパンを見落とすのか?ってときもありますが)
ベストアンサー
視力が非常に発達していて、双眼鏡と顕微鏡の機能を両方持っています。 パンについては元々彼らは種子食で種や小虫、ミミズを好んで食べます。 パンを食べるのは他に食べ物が無い時です。 また、欠片が彼らの口のサイズには大きかったのかもです。(歯が無いので。小さい方が良いです)
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ありがとうございます。 あああ。鷹の目がそうなってるのを聴いたことがあります。スズメもハトも…なんですね。 公園でくつろいでるとパンを求めて集まってきたスズメやハトにあげてます。なんでコレを見落とすのか?なときもありますよね(大きさの問題もクリアしてるのに)。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました!
お礼日時:5/26 17:47