外務省のキャリアの経歴で、「東京大学法学部中退」が多いのはなぜでしょうか。

補足

外務省に通いながら大学を卒業することが可能ならばやればよかったのに、と思います。欧米流の論理ではなくとも、中退は所詮中退。東大卒ではないですからね。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

新聞で経歴を見るたびに、時代遅れだと思いますね。現在では、私のように「東大中退」の深い響きがわからない人の方が増えてきたように思いますが。

お礼日時:2009/5/19 20:12

その他の回答(3件)

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前の回答者さんのコメントは聞かれている質問の回答になっていない様ですので、回答します。(前の回答者さんを非難するつもりはありません。) 以前は外務省キャリアは、外交官採用Ⅰ種試験、いわゆる外交官試験を実施して採用していました。 外交官試験は、平成12年度をもって廃止されて、現在はキャリア採用は平成13年度から外務省職員も国家Ⅰ種に一本化されています。 外交官試験は、大学3年次から受験可能でしたので、その年に採用された方が卒業後の入省よりも入省年次が早まるので、同期入学で卒業してから入省する人よりも、トコロテン方式に順送り人事する役所の人事制度上は有利だったからです。 また、外交官試験にパスして大学中退で入省することは、ある意味飛び級の様な名誉なことだったそうです。 ただし、中退して入省というのはあくまでも役所の内輪の論理で、質問者さんの問題意識どおり、外国ではただの中退と見なされかねないので、役所に入省してから海外の大学に留学して、ある意味の学歴ロンダリング?をしていました(全員ではないですが)。当時は中退の学歴の人を留学するのにも、面倒だったそうです。 なお、司法試験は採用試験ではないので、司法修習生になるには何年経った後でも可能なので、中退してまで早く法曹界に入ろうとするインセンティブは働きません。このあたりは、採用試験たる外交官試験との大きな違いです。 因みに、国連職員などの国際公務員は例外を除いて修士以上の学位が応募条件となっています。また、外国の政府の官僚や政治家の中には、修士や博士号を持っている人も珍しくないのですが、日本国外務省の様に中退が尊ばれるなどというのは内向きで笑止な慣習だったと思います。海外では、『大学中退』というのは学歴にはなりませんので、高卒扱いです(日本でも、大学中退というのは学歴にならないのですが・・・)。 日本の外交官というのは、その程度の学識しか必要のないレベルの低い職業なんだと思った外国人のカウンターパートもいたことでしょう。 学識よりも、過度のペーパー試験偏重の人事制度の欠点だったと思います。

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初めまして。 別の人の回答にもありますが、年齢の若い内に外交官試験に合格して早くから働くことがステータスだし、その方が生涯賃金が多くなると考えられていたからではないですか。「年次」で物事を考える人たちなので、歳が若くても年次が上ならばその分威張れるわけです。 外交官試験合格>東京大学卒業ってことでしょう。 司法試験合格者は割と卒業してから司法修習に入りますが。 昔の東大法学部ではトリプル3(法学部首席・国家公務員試験一種首席合格・司法試験首席合格)と言うのがあったそうですが、今は原則として司法試験受験資格は法科大学院を修了しないと得ることができないので、今はないです。 外交官試験も確か2001年から他の省庁と同じ国家公務員試験第一種に統合されたので、これからはきちんと大学を卒業した外務省職員が増えると思います。

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そう思うのは一流国立大を出ていない人だからそう思うんだよ。 基本的に外務省は一流の人を集めているからね。 大学2年、3年の時点で司法試験には合格しているというケースのほうが多い。 その噂を聞きつけた役所が「うちにどうですか?銀行員よりも稼げますよ」って声をかけてくるんですよ。 だから、勉強して国家公務員試験にも合格するわけです。 まぁ、今後は国家公務員になるなり手が少なくなるでしょうけどね。 年収が普通のサラリーマンよりちょっと高いだけで、天下りもできなくなりますし。 30代で年収600万くらい差が出るんじゃなかったかな。

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