閲覧ありがとうございます。
閲覧ありがとうございます。 今、私はVtuberの音声やBGMと効果音差込をcubaseで収録する担当しているのですが、演者2人の声を収録してLRに分けて編集し、ピッチを変えているのですが、収録場所が反響が多いところなので2人の声がお互いのマイクに入ってしまい、編集に難儀しています。 2人のピッチを別々に右演者がピッチ+5、左演者がピッチ+8で変えているので、例えば右演者の声が左のマイクで拾ってしまうと、右演者の声が左で鳴ってしまい、+5の音声と+8の音声が鳴ってしまうので、交互に喋る分には喋ってないところをカットする編集をしているんですが、話が盛り上がってしまうとお互い同時に喋るので消せなくなってしまいます。 今まではコンデンサーマイクを立ててなるべく吸音材で囲んで収録してましたが、ピンマイクの導入を検討しています。 そこで目に止まったのがCOMICA CVM-V02CというXLR端子の単一指向性ピンマイクなのですが、このピンマイクはインターフェースに繋げば普通のコンデンサーマイク同様に使えるのでしょうか? 今後色々と試行錯誤をして、今後やることも増えたりすることを考えると、1トラック毎なるべくその演者以外の周りの音は拾わない方が良いので、一番はピンマイクが良いか、他のやり方で収録されている方がいらっしゃるか、アドバイスをお願い致します。
ベストアンサー
COMICA CVM-V02C のAmazonに書かれている仕様を読む限りでは、XLR端子で48Vファンタム電源とあるので、一般的なコンデンサーマイクと入れ替えて使えるはずではあります。 ケーブルが1.8mとあるので、演者が立ったり動いたりしている状態では短いでしょう。延長すればいいんですが、中途半端な所にコネクタがくるのでちゃんとまとめてさばいてやる必要がありそう。話者自身が録音・撮影者で機器を自ら手持ちでアレコレするんならこの長さなんでしょうけど。 この手の収録はやったことないですけど、その状況だと八方…まではいかなくても六〜七方くらい塞がってそうですね。ただの音声だけなら使える手も、撮影側や演者のパフォーマンスとかち合いそう。 演者が顔出しなら目立たないようにラベリアマイク(質問者さんのいうピンマイク)が第一候補に来ますが、VTuberならモーションさえ撮れればいいはずなので、ヘッドセットマイクでもいけるかもですね。ゲームとかで使うタイプではなく、歌って踊る系のライブで使うようなもの。表情トラッキングの邪魔にならなければ、ですけど。 https://www.soundhouse.co.jp/search/index?s_category_cd=1500&i_type=c 同じくらいの予算だとShureのどれかかなあ。ここのリストだとダイナミックマイクですが、コンデンサーマイクのもあります。
質問者からのお礼コメント
とりあえず2個購入して仮収録してみましたが、前に収録してた方法よりはよっぽど編集しやすくなりました。 コメントありがとうございました!
お礼日時:7/5 0:10