獣医歴史に関することです 701年大宝律令では獣医のことを「馬医」とよんでいたのですが、1662年療騏大成逢原集に初めて「獣医」という言葉が記されました。と書いていました。
獣医歴史に関することです 701年大宝律令では獣医のことを「馬医」とよんでいたのですが、1662年療騏大成逢原集に初めて「獣医」という言葉が記されました。と書いていました。 ここで質問なんですが1662年に獣医という言葉が記されて以降は一般的に馬医と呼ばれていたのですか?それとも獣医と呼ばれていたのですか?教えていただけたら幸いです。 ※もしあればですが、記載されているURL又は本を載せていただけたら嬉しいです
ベストアンサー
大宝律令の「馬医」は、あくまでも官位の一つです。 日本では明治時代の陸軍に陸軍馬医官というのがいましたから、その頃までは「馬医」が一般的かと。 江戸時代には「生類憐みの令」で知られる五代将軍徳川綱吉の頃に「犬医師」というのがいたようですけどね。 https://search.yahoo.co.jp/amp/s/ci.nii.ac.jp/naid/500000414578.amp%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます!
お礼日時:7/2 18:22