戦後に傷痍軍人は高額の軍人恩給を貰えたはずなのに、なぜ繁華街にて音楽を演奏したりしてお金を恵んでもらっていたのですか?

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色々言われていますが、多くは傷痍軍人ではなく、元々傷害のある一般人だったようです。 困窮しているそういった人達をヤ〇ザ組織が集め、衣装と楽器を貸し付け、自分達のシマで募金活動をさせていたと聞きます。 もちろん稼ぎの殆どは、貸し賃、ショバ代として巻き上げられていた事は想像に難くありません。

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戦後の物不足による急激なインフレで円の価値が暴落したからです。 戦中に決められた年金額では生活出来なくなったからです。 戦後4年間で東京の小売物価は終戦時の80倍に達したそうです。 終戦後に戦地から帰ってきた復員兵がそれまでの給与を一括支払いを受けて、戦前の貨幣感覚で大金を貰えたと喜んで街に出たら、その金額では蕎麦位しか食べられなかったと言う体験記を書いています。

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