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2022/6/19 2:24

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中世~近世の鍛冶屋について質問です。鍋や包丁などの日用品を作っていた鍛冶屋に剣や鎧は作れましたか? 剣や鎧は専門の人に頼まなければ作って貰えなかったのでしょうか?

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零戦マニアさんを始めとする回答者が、鍋窯を造る鍛冶屋と専門職を分ける理由を技術に求めていますが、これは半分正解で半分違います。 剣や鎧も含めて各製品は、それぞれを専門とするツンフト(手工業組合)が生産し、この生産は独占なのです。例えば甲冑を造るツンフトは剣を造ることが出来ません。 これは技術の問題であると同時に法の問題であり、ツンフトはその成立に際して領主から、そのツンフトが造る製品は独占生産であることを保証する文書(特許状)を発給されます。 ですから甲冑を造るツンフトが万一剣を造ることがあったとしたら、 その行為は剣を造るツンフトの独占権を犯したことになるのです。 これは違法行為であり、それ以前に名誉の問題でもあり、各ツンフトはそれぞれが生産する製品を誇りをもって生産しますから、よそのツンフトが自らの独占権を犯したとなれば己の名誉にかけて独占権を死守するでしょう。 この意味において、 中世にいわゆる「営業の自由」の観念を持ち込むことは出来ないのです。

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鍛冶屋は特別な技術職でした、それは尊敬され、支配者層から保護されました。 多くの鍛冶職人は城の内部に工房を持ち、作業をしました。 彼らが作成する製品の種類も年代と共に多様化しました。城の鍛冶屋は主に剣、短剣、槍、鏃、鎧、盾、その他の戦争で使用される物を作成しました。 また一般用途のも作成しました。 近世になると街に鍛冶職人が工房を開きました。 海外サイトより 発想が逆です、戦争用具為の鍛冶職人です、日本と違って戦争ばかりですから 鍛冶職人は城で保護されました。

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