勉強していたら急に思いついてしまったことがあって質問させてください。
勉強していたら急に思いついてしまったことがあって質問させてください。 画像のような三角形があったとして、三平方の定理で①,②の式が立ちますよね。①−②をすると5行目の式になります。それで例えば、cとbの長さがそれぞれ√6,√7とかだったら、左辺=1になりますよね。=1といえばサイン2乗α+コサイン2乗αって言う公式を思いつくのですが、そうすると2x=sin^2α,-a^2=cos^2αまたはその逆となるのかなと思ったのですが、ここでのαって、添付の三角形の絵で言うとどこの角って見えるところにあるものなのでしょうか?
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