木内昇さんの"スペインタイルの家"について 最後の文の"ソンザイカン"と口に出してみた (1)理由 (2)その時の心情 (3)なぜソンザイカンはカタカナなのか
木内昇さんの"スペインタイルの家"について 最後の文の"ソンザイカン"と口に出してみた (1)理由 (2)その時の心情 (3)なぜソンザイカンはカタカナなのか どれか1個でもわかる方教えていただきたいです!至急なので100枚でお願いしますm(_ _)m
ベストアンサー
存在感とは「人や物が確かな存在であると印象づける感じ。」のことなはずだけれど、それが自分には感じられず全く空虚な感情だった(2の答え)。口に出してみたのは、せめて言葉にすることで形にすることができると考えたから(1の答え)。しかし、言葉にした後も、そこにあったのは前述のような言葉の意味での「存在感」ではなく、ただ単に「音」や「発音」としてしかそれを感じることができなかったため、あえてカタカナで書くことでそれを表現した(3の答え)。
ちなみに私はこの小説は読んでないので 細かなところは違うかもしれませんので 適宜意味が合うように読み替えてください。 大体あってると思いますが
質問者からのお礼コメント
本当にありがとうございましたm(_ _)m
お礼日時:6/22 19:13