ネットで原発推進の安倍盲信の原発推進のアルバイトが福島原発事故の厳しい内部被曝後、直ぐに急増した嚢胞や腫瘍(A2判定)を世界規模でそれは正常だといつも嘘を語り続けていますが、その書き込みバイトも被曝で出来た腫瘤が異常なものであると当然知っているが、それをそのまま原発事故による被曝で発生した腫瘤だと、本当の事は絶対に言えないのだ。 原発推進が仕事の書き込みバイトであるから、そんな本当の事を認めたら、確実にその書き込みバイトもクビになるからである。 被曝から一気に激増した腫瘤の保有率も超音波検査機器が進歩したからだととんでもない嘘をつく原発推進専門の書き込みバイトもいます。 被曝直後は性能が悪く、その後、直ぐに性能が急に良くなったんだとかのそんな嘘は誰も信じないのだ。 そんな嘘をつき続け、大好きな原発推進の自民党や原発推進の維新の会を擁護。被曝した子どもたちの検査阻止までしてくれるんだから原発推進専門の書き込みバイトは大喜びだ。 超音波検査機器の性能向上により被曝直後はまだ無かった子どもたちの癌が一気に増えたと嘘をつく特殊な輩。それを国連科学委員会UNSCEARもそう言っていたと嘘をつくが、原発推進機関の国連科学委員会UNSCEARが、そんな直ぐにバレる酷い嘘をついても何ら不思議ではないが、さすがにそんな嘘まではついていない。 原発推進専門の、書き込みバイトが嘘をついて国連科学委員会UNSCEARが言っていたんだ！と、いつものように嘘をつき続けているだけです。 被曝直後はまだ有所見率も低かったものが、広島、長崎、チェルノブイリ原爆事故、福島原爆事故等の事例を見ての通り、被曝から一気に６割台、７割台にまで嚢胞や腫瘍が激増したのや、被曝から三年目に小児甲状腺癌も激増状態になったのも、全て同様の結果であり、当たり前の事だろ！と、思っていても絶対に言えない書き込みバイト。 子どもたちの検査も阻止する原発推進自民党や原発推進の維新の会等を擁護するためなら、どんな嘘をついても良いと考えている輩もいる。 その環境省の3県調査のトリミング前の基データを見ても、九州はまだマシだが、ホットスポットに苦しむ山梨県とか青森県とかは勿論厳しい状況であり、北海道から山梨県、静岡県以西も被曝調査が必要だが、原発マネーの自民党や維新の会等々に牛耳られた我が国だ。奴等はまだまだ子どもたちの検査も阻止したまま、そのままだ。 福島県の子どもたちでさえ検査を中止しろとほざく原発利権ズブズブの輩たち。 被曝から一年で小児甲状腺癌が10人以上見つかったとか、チェルノブイリ原発事故の被曝で発癌した方々と、福島原発事故で発癌した年齢層も酷似しているが、それも嘘だ嘘だと、嘘をほざき続ける輩もいる。 被曝から一気に激増したA2判定だが、それも超音波検査機器が進歩したからだととんでもない嘘をついて被曝の影響を否定し、出してくる根拠は、いつもの死のどすと、原発推進機関の国連科学委員会UNSCEARのものばかり。 福島県の子どもたちは元々癌だらけだったとか、とんでもない嘘をつく輩の言っている事を信ずる者は誰もいないだろう。