「遅刻しても成果さえ出せればいい」と言う40の実業家の人がいますが成功した人はいますか?
「遅刻しても成果さえ出せればいい」と言う40の実業家の人がいますが成功した人はいますか? 学校の先生(担任と校長先生)から「遅刻はする人は社会人では通用しない」と言われているのは子供時代から大人になっても数年立っても覚えてます。
労働条件、給与、残業 | 小学校・129閲覧
ベストアンサー
海外の企業だと、遅刻でペナルティを科すことは基本的にしません。 時間通りに来ることよりも、しっかりと成果や進捗が進んでいるかの方が重要だからです。 そういう意味では、遅刻しても成功している人は世界中にいくらでもいます。 たとえ時間通りに出社できても、ちゃんとした結果が出なければ有能ではないです。 逆に遅刻など時間にルーズでも、設定された期日までに結果を残す、あるいは営業で大きな結果を残していれば、会社側が文句を言うのも難しいはずです。 また、残業を常にする人間を仕事が出来ると評価する人もいますが、会社の運営から見たら残業代が発生するし職場の電気代も余計にかかってしまいますので、損失であることに間違いは無いです。 定時で帰っても想定以上の結果を残してくれる社員こそ優秀です。 会社の経営者も管理職も、時間ありきで従業員の評価をする発想から脱しないといけません。それが収益拡大の鍵になります。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました。
お礼日時:6/30 8:10