陳情令 39話
陳情令 39話 薛洋が暁星塵の霊識が消えかけていることに気づき、慌てて残りを袋にいれるシーン ①霊識の概念がよく分かりません。 霊識を保存すると生き返るから、薛洋はそんな行動をとったのですか? ②それと暁星塵は死亡確定ですよね? ③宋嵐については傀儡になったと思っていたのですが、暁星塵の剣を持って旅に出た?から生きているということ? 彼は舌を切られて喋れなかったけど、傀儡のような見た目でもなかったし、人間に戻ったのですか? 魔道祖師 中国ドラマ 中華ドラマ ブロマンスBL
ベストアンサー
①零識は魂みたいなものだと思います。本来ならば、術で体に戻せば傀儡として復活するのでしょうけれど、暁星塵は絶望して死ぬときに零識を自分で粉々にしてしまったので、量が足りずそれは無理でした。(復活に十分な量があれば生き返っていたのだと思います。)そのことに気がついたので、薛洋は粉々になった零識を袋に慌てて入れ保存して、零識を修復出来る人を探すことにしたのでは。だから袋に入れたのは、零識を保存して修復するためではないでしょうか。 ➁肉体的には死んでしまい、遺体も無くなりましたが、零識のかけらは刀に宿り、宋嵐とともに旅をするのかなと思いました。長い年月の後もしかしたら、零識が回復する日が来るのかもしれません。 ③宋嵐は人間には戻っていませんが、理性を取り戻したのではないでしょうか。温寧と同じ状態なのでは。
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