奴隷から将軍や王になった英雄を教えて下さい!

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補足

エジプト!?こんなに奴隷から将軍どころか皇帝にまでなっている英雄が居るのですね!知りませんでした・・・。 なんでエジプトではこんなに奴隷から将軍や王や皇帝にまでなれるんでしょうか???

世界史 | 日本史933閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

凄い!こんなにも居るのですね!

お礼日時:7/7 2:31

その他の回答(5件)

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北宋の狄青。文治主義を布く宋では「良鉄は釘にならず良民は兵にならない」と言われ兵は罪人のようにイレズミを施されていた。 狄青はそんな時代に兵卒から将軍、最終的に枢密使(軍政長官)まで上った。 偉くなるとイレズミを消すよう勧められたが「兵士たちの励みになるから」と断った。

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エジプトというかイスラム教の風習で奴隷を買って世話して最終的に解放するのが善行とされていた。 そのため軍閥を率いる有力者が多くの奴隷を私兵として養い、奴隷出身者が軍閥の指導者となって王朝を開く例ができた。 エジプトのマムルーク朝やインドの奴隷王朝(インドマムルーク朝)がこれにあたる。

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鄭和とかは?

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エジプトやオスマン帝国だと、奴隷の範囲というか概念がすごく広いのです。 ですから、身分は奴隷だが実質、宰相とか皇妃といっても良い地位につけるわけです。 極端に言えば、一君万民、皇帝以外はほとんど奴隷みたいな社会もあるのです。 まあ多少は自由民もいますが。

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アブラム・ガンニバル コンスタンティノープルの奴隷市場で売られていた黒人で、ロシアのピョートル大帝の命で買い取って教育を受けさせたところ、極めて有能に育ってタリン総督にまでなっています。 詩人アレクサンドル・プーシキンの曾祖父としても有名。

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前漢の武帝の時代に、匈奴との戦いで実績を上げた将軍の衛青は奴隷出身と言われます。 姉が武帝の愛妃となり出世の糸口をつかみました。同じく対匈奴戦で活躍した霍去病の叔父です。 出自の関係から出世しても偉ぶらず、部下を大切にしたので人望はあったそうです。

補足について エジプトの奴隷だけど、アメリカの黒人奴隷などと違い、君主の親衛隊として絶対的忠誠をさせるため結構高い教育を施していたみたいです。 奴隷と言っても逆にエリート教育を受けていた一団もあるみたいで、それが実力を持って君主になったのかと思いますが。 インド・イスラム王朝の最初は「奴隷王朝」と呼ばれますが、彼らも奴隷とはいえ自分の軍を持っていたそうです。 それと、ハイチの黒人奴隷だったアンリ・クリストフは大統領になりさらにはハイチ王国を建国し国王アンリ1世を名乗っています。