第二次世界大戦中のヨーロッパを舞台にした小説で、予備知識が少なくても読みやすく面白いものを教えて下さい。
第二次世界大戦中のヨーロッパを舞台にした小説で、予備知識が少なくても読みやすく面白いものを教えて下さい。
ベストアンサー
第二次大戦の戦闘の様子を読みたいのか、その期間の庶民の暮らしを読みたいのか、ノンフィクション的なドキュメンタリー風の作品を読みたいのか、娯楽的な話を読みたいのかよくわからないのですが、適当に。 逢坂冬馬 『同士少女よ、敵を撃て』 アリステア・マクリーン 『女王陛下のユリシーズ号』 『ナヴァロンの要塞』 『荒鷲の要塞』 ジャック・ヒギンズ 『鷲は舞い降りた』 『双頭の荒鷲』 マイケル・バー=ゾウハー 『エニグマ奇襲指令』 デイヴィッド・ベニオフ 『卵をめぐる祖父の戦争』 フィリップ・カー 『偽りの街』 ハラルト・ギルバース 『ゲルマニア』 クリス・カイル 『アメリカン・スナイパー』 D・A・レイナー 『眼下の敵』 セシル・スコット・フォレスター 『駆逐艦キーリング』 ジョー・ウォルトン 『英雄たちの朝』 『暗殺のハムレット』 『バッキンガムの光芒』 ラリー・コリンズ&ドミニク・ラピエール 『パリは燃えているか』
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質問者からのお礼コメント
ありがとうございます
お礼日時:6/27 18:58