参政党はそんなことを言っていませんよ。 日米同盟、日米地位協定、日米合同委員会などにより、アメリカの言いなりになる仕組みや政治は、もう終わりにしませんかと主張しているのですよ。 それは何故なのかということですが、今の政治はアメリカの言いなりにな りで、全てコントロールされているからです。 殆どの国民は日本は独立国と勘違いしていますが、実際はアメリカの属国 であり、悪く言えば植民地同然です。 特に、ここ30年間は、そんな状態です だから、どんなに国民が働いても30年間収入が一円も上がらないし、実質は逆に下がっています。 海外からの投資家によって日本経済の利益は吸い取られているから、国民の収入が増えないのですよ。 食についても同じであり、体に悪い製品をアメリカから多く買わされています。 特に米食の制限、小麦粉の大量の輸入契約を強いられています。 それも農薬まみれ、遺伝子組み換え製品です。 極めつけは、治験中の遺伝子コロナワクチンです。 全く効果はないですし、安全性にも多くの問題があるのも分かっています。 そんなものを国民を治験台にして打たせているのですよ。 参政党は、そういう状況から国民の命と健康を守ろうとしているだけです。 軍事力についても日本のもので強化し、アメリカに頼らないことを目指そうと強いるのです。 アメリカと喧嘩するというのではありませんよ。 日米同盟は続ければいいですが、もうアメリカにへつらうような日本ではなく、対等に付き合うことを目指そうと言っているのですよ。 アメリカの奴隷国家から脱却しないといけないということです。 色々な演説を良く聞いていれば、分かるはずですけどね。