目に白い点のようなものがあり、痛くて眼科に行ったところ、角膜浸潤だと診断されました。 点眼薬や眼軟膏を処方され、2週間コンタクトを着用せずに治療しました。
目に白い点のようなものがあり、痛くて眼科に行ったところ、角膜浸潤だと診断されました。 点眼薬や眼軟膏を処方され、2週間コンタクトを着用せずに治療しました。 そして眼科で後1週間点眼薬を続けて落ち着いていれば治療はこれで終了、コンタクトの着用も大丈夫だと言われ今現在1週間が経ち、痛みも症状もなく落ち着いているのですが鏡で目をよく見ると黒目にある白い点はうっすらとまだ残っています。 これは完治はしていないということでしょうか? コンタクトの着用はまだ控えた方がいいのか悩んでいます。 よろしくお願いします。
目の病気 | コンタクトレンズ、視力矯正・139閲覧・100
ベストアンサー
眼科スタッフです。医師からOKが出ているということは完治と思ってもらっていいでしょう。 角膜にできた白い点や付着物、濁りのようなものは基本治りにくいです。これからだんだんと消えていくかもしれませんし、一生残る可能性もあります。 白い点が茶目ではなく運悪く黒目部分(瞳孔)の上にできると一生残る視力低下になることもあるので、再発がとても怖いならコンタクトは完全に止めたほうが確実に安全ではあります。 ただ、これを機に一生コンタクトをしないのは難しいと思いますし、着ける時間をなるべく短くするとか、違和感があればすぐ眼科に行くなど心がければいいと思います。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました!
お礼日時:6/27 15:06