「二度あることは三度ある」と言いますがなぜ「三度あることは四度ある」ではいけないのでしょうか?
「二度あることは三度ある」と言いますがなぜ「三度あることは四度ある」ではいけないのでしょうか?
数学的帰納法では考えられないでしょうか?
ベストアンサー
「ことわざ」という概念を無視すれば 別にだめじゃ無いと思いますよ。 でも5度あることは6度あるとか無限に言えてしまいますので 最小公倍数的な考えで2度あることは3度あるでいいのでは? ※1度あったことはさすがに2度あるとはいえないので…
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