荘園について

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました!

お礼日時:6/28 12:24

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後白河法皇は名目上出家していますので、個人で資産を蓄えることは基本的にしません。 その代わり、個人の持仏堂のような寺に寄進するという形式を取ります。 それか長講堂などです。(持仏堂というには大きいですが) 現代で言えば、資産管理団体の法人を作って、そこで資産管理のスタッフに管理を任せる形式となります。 荘園は全国に散在していて、とても一人で管理できるようなものではないのです。 貴族でも政所という家政機関を作ってそこで荘園を管理しますが、法皇の寄進先の寺はそれと似たようなものなのです。

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一種のマネーロンダリングです。 後白河は、天皇=日本の統治者の父親ですから、 本来、徴税率を上げるための努力をすべき存在です。 そういう立場の人間が率先して、荘園を保有して、 合法的租税義務回避を行っている、というのは、 さすがに外聞が悪いわけです。 だから、自分個人ではなく、長講堂という宗教法人を隠れ蓑とした、 という形を取ったのです。

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