料理人や料理の仕事の人で頭に何も帽子もタオルもまかずに料理をしている場合、髪の毛が入っていたと言われても、弁解の余地もないと思うのですが…そして、
料理人や料理の仕事の人で頭に何も帽子もタオルもまかずに料理をしている場合、髪の毛が入っていたと言われても、弁解の余地もないと思うのですが…そして、 髪の毛が入っていたと言われても改善もせず…まだ帽子もタオルもまかない…年齢を重ねるごとに髪の毛ってひとりでに抜けますよね…なのに、何度も何度も髪の毛が入っていたと言われても改善して帽子もタオルのまかないのって…なんなんでしょうか? 一度言われたら、もう髪の毛落としちゃいけない改善しよう!って思うのが普通なのに… なんで、頭に何もまかずに、髪の毛が入っていたと言われても、平謝りだけで、改善しようとしないところが多いのでしょうか? 自分のお母さんもそうです…髪の毛がコメの中に入りまくってます…それを、取り除くと、米からつーーーーと髪の毛を抜くと米のなかに髪の毛の汚れが入るような気がして気持ち悪いです…はきそうにもなります… なのに…改善しない…なんなんでしょうか? どんな一流の料理をつくっても、髪の毛一本ですべて台無しだと思うのですが…それが分からない料理人が多すぎるのではないかと思うのですが… 屋台の汗は、目に見えないので想像しなければいいのですが…髪の毛は目に見えますからね…気持ち悪いです…