9歳シニア犬の話です。エコーで肝臓に癌らしきものが確認され後日診断の為の全身麻酔で開服OP予定です。癌であるなら抗がん剤が始まるそうですが、詳しく聞けてません。
9歳シニア犬の話です。エコーで肝臓に癌らしきものが確認され後日診断の為の全身麻酔で開服OP予定です。癌であるなら抗がん剤が始まるそうですが、詳しく聞けてません。 抗がん剤をしても余命1年と聞きます(調べた結果) そんなに余命が少ないのなら初めから診断の為のOP止めようと思います。あと症状が出てきたら対処療法でと思います。が。。 お詳しい方どう思われますか?
ベストアンサー
すみません。 詳しいものではないのですが、私も最近愛犬を亡くしました。 似たような境遇だったのでコメントさせていただきました。 ウチの犬はお腹部分に腫瘍のようなものが見え、抗がん剤治療出来ますと言われましたが、それでも余命半年だと言われました。 それを受けて家族内で、痛い思いをしてお腹を開き、辛い闘病生活を送らせるのは本当に幸せなのか、という議論になりました。 闘病生活中は通院もするし、薬の副作用もあるし、好きなものも食べられません、、、 全員手術は反対、という結論に至りました。 その代わり、命尽きるその時まで沢山可愛がり、責任を持って最期を見届けよう、と。 幸い亡くなる1週間前までは、元気に動き回り、おやつも食べていました。 最後1週間は呼吸が苦しそうで見てて辛いところもありましたが、酸素カプセルに入れてもそんなに延命にはならないということで いつも生活していた部屋で出来るだけ家族の誰かが寄り添って過ごしました。 最期は1番近くでお世話していた母の腕の中で息を引き取りました。 苦しみから解放されたような、とっても穏やかな表情に見えました。 辛く悲しかったです。 手術すれば幾分か延命できたかもしれませんが、しなかったことに何の後悔もありません。 自分のエピソードを一方的に語ってしまい、すみません。 私は質問者さんの考えを尊重していいと思います。
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夜分にありがとうございます;; 体験された方が一番お詳しいですよコメント本当にありがとうございます。 手術は止めることに決めました。貴重な体験意見とても参考になり感謝申しあげます。
質問者からのお礼コメント
手術して治るならしますけど診断だけのリスキーなものは、避けます。 コメントしてくださり自信もって 最後まで対処緩和治療で行くことにします。ありがとうございますペコ(o_ _)o))
お礼日時:7/1 3:28