やまゆり園殺傷事件の植松聖が過剰に障害者を殺して世界を平和にすることを目的としていた理由ですが自分なりに考察してみました。 植松聖は大麻を使っていた。その時にイルミナティカードというカードに酔心しており自分を世界の救世主だと思っていた。障害者施設で働いていたという経緯もあり障害者を殺す=救世主になれる、という思想だったのではないでしょうか？ ちなみに、もし植松聖が大麻を使用せずイルミナティカードに心酔していなければ障害者を忌み嫌いはしたが殺しはしなかったと思いますか？