写真趣味の人って客観的評価を怖がる人たちの集団なのですか?
写真趣味の人って客観的評価を怖がる人たちの集団なのですか? 大抵の趣味の世界では客観的評価を伴った目標が設定され、その目標に対して自分は何処にいるのかどこまで上達したかが分かるようになっています。書道では段位ですし、絵画では号あたり単価です。 どうして第三者評価など必要ないって自分を誤魔化すのですか?
天才肌のトップクリエイターには第三者評価は不要かも知れないですが、ここで問題だと言ってるのは教室にも行かずコンテストにも出さず写真を一人で撮ってる普通レベルの人たちです。「ヘタクソ」「20年もやっててこれですか」って言われるのが怖いのでそういう場に出さない人たちです。
ベストアンサー
書道の段位はいい加減なものです。決して客観的な評価で決まるものではありません。 https://shoun.e-nippon.co.jp/blog/20 以下、コピペ <<書道の級段位の基準は明確に定められていません。つまり、書道の級段位は各書道団体が独自に認定しています。そのため、昇級昇段の条件も様々です。 このレベルに達すればこの段といった共通の基準は存在しないため、同じ段であっても、各団体により個人の技量に差が生じます。 同じ級であっても同じ技量とは限らないので、この段はこのくらいのレベルといった判断はできないのです。 <<絵画では号あたり単価 これも、いたっていい加減です。 同じ、作家の絵でも、号当たりの単価が、10倍違うことは珍しくないです。 https://www.baku-art.co.jp/businessblog/kaitori-point/2020031935.html 号当たりの単価は、絵描きが絵を売るための救済措置です。 「美術年間で号1万円と書いてあるけど、5000円で売ります。」 といえば、絵の価値のわからない素人が買いやすくなる・・
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質問者からのお礼コメント
最初の回答なのでBAとさせて頂きます。回答ありがとうございます。私を批判する回答をつけて私の反論をブロックする人たち以外にはすべて回答を付けました 向上心のない趣味はを暇つぶしと同じです。趣味と言うなら向上心を持って深みを増してください。
お礼日時:7/3 20:08