ある本を探しています。 小学校の頃に1度読んだきりでうろ覚えで題名も忘れてしまいました。 時代は江戸らへんだった気がします。
ある本を探しています。 小学校の頃に1度読んだきりでうろ覚えで題名も忘れてしまいました。 時代は江戸らへんだった気がします。 ある村に、守り神?みたいなのがいて、その守り神が居る部屋にはみんな恐がって入りたがらない為お世話係みたいな人が食事を運びに部屋に入る感じでした。お世話係は女の子です。 その守り神みたいなのも女の子で特別な力を持っている感じだった気がします。だいぶ昔に捕えられてずっとその部屋に監禁(逃げ出さないように)されているみたいな感じでした。 確かなんですけど2人で逃げる結末だった気がします。守り神がいなくなったら村が危ない、けど2人で逃げる選択をしたみたいな。 ここまでしか情報あまりなくて。 表紙は、守り神の女の子でした。赤と黒が基調で和風な感じでした。 女の子の頭に角みたいなのがあったような…。 お心当たりあったらお願いします。
ベストアンサー
質問者さんが「小学生の頃」というのは、具体的に何年前だったのでしょうか? よくあるネタといえばよくあるネタなので 「少なくとも⚪︎年前には出ていた本」という点が分かるだけでも、候補がもう少し絞りやすくなります。 ダメ元で回答しますと、表紙の印象から 廣嶋玲子『狐霊の檻』でしょうか? https://www.amazon.co.jp/dp/4338287136
1人がナイス!しています
質問者からのお礼コメント
記憶の中のやつはだいぶ違ってました…w この本です!ありがとうございました!!
お礼日時:7/4 22:37