物損の交通事故で、こちらは、7(相手):3で、向こうにボールを投げています。 しばらく相手方の保険会社から、返事ありません。
物損の交通事故で、こちらは、7(相手):3で、向こうにボールを投げています。 しばらく相手方の保険会社から、返事ありません。 例えば、向こうに有効な客観的な根拠がない場合、示談に向け、どの様な回答がくるでしょうか。 7(相手):3でも、相手が高級車のためこちらが金額的には多く支払うことになることになると思います
ベストアンサー
修理費用の見積書を有効な客観的証拠として提示してきます。 あなたが任意保険に加入してれば、代わりにその根拠を精査してくれます。 加入してなければ? その証拠を覆す有効な客観的証拠をあなたが突きつけて交渉するだけです。
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