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市民農園で使用する素人向けのできるだけ安全な農薬を教えてください。

tsu********さん

2009/5/2322:03:09

市民農園で使用する素人向けのできるだけ安全な農薬を教えてください。

市民農園を今年初めて借りています。
無農薬で、と思っていたのですが、週末にしかいけない上に一番端の区画ですぐ横が雑草地帯のせいか虫がとても多いです。
特に困っているのはハモグリバエ、アオムシ、カメムシ、それと病気ではうどん粉病などです。
結局、初めての収穫となる予定だったチンゲンサイと小松菜は食べるところがなくなるほど食われてしまい、先週すべて抜き取りました・・・。

どうやら周りの方も多少の農薬は使っているようです。
みなさん、具体的にどんなものをどのようにお使いなのでしょうか?
周りの方に伺えばいいのですが、なかなかお会いできませんので教えてください。
なるべくなら安全性の高いものがいいのですが、具体的な名前と、どのタイミングでどのように使われているか教えてください。
よろしくお願いいたします。

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mik********さん

編集あり2009/5/3023:18:03

=^-^= 【安全な農薬】
一口に、“安全な農薬”といっても「人間に対して安全性が高い農薬」であれば「安全な農薬」といえる訳ではありません。
農薬は、病原菌や害虫に対して効果を現すのだから、たとえ天敵を利用した生物農薬であっても、目的の害虫が病原菌以外の昆虫や菌糸などにも影響を与えます。
とくに、日本原産でない天敵昆虫や菌糸などを放つことで、日本固有の動植物に対して何らかの影響を与えていることも考えられます。
こうしたことから、「人間に対する安全性」とともに「自然に対する安全性」も兼ね備えた農薬こそ「安全な農薬」であると考えられます。
<市民農園>といえども、人が食べるための農作物を栽培する訳ですから、tsubu mameさんのような考え方をもって栽培したいものです。
“さて”本題の「なるべく安全な農薬」ですが、先ず下のサイトで紹介されている農薬は「天敵昆虫」や「寄生菌」などの「生物農薬」です。
↓インデックス情報センター>生物農薬メニュー
http://www.agro.jp/seibutsu_nouyaku/menu.html
<アオムシ>に対しては、BT剤があり、野菜や果樹、花栽培でも広く使用されています。
BT剤とは、蚕が死んでしまう病気の病原体(バチルス菌)を培養して作られた農薬で、「トアロー」、「ゼンターリ」などがありホームセンターでも販売しているところがあります。
<マメハモグリバエ>に対しては、上記の生物農薬は効果がありません。
お奨めは、「スピノエ-ス果粒」がお奨めで、この農薬は、土の中の特殊な「放線菌の一種」から作られた、殺虫剤です。
↓スピノエース果粒水和剤
http://www.dowagro.com/jp/ryosho/prod/spinoacedf.htm
<カメムシ>外から飛び込んでくる害虫なので、防除がしにくい
網で覆って、着かなくさせる以外、十分な手だてがない(農薬による効果が低い)

<<追伸>>
<オルトラン>→有効成分アセフェートは、水に触れると、中国ギョウザ事件で有名になった「メタミドホス」が発生します。
『人間・動物や有害な物質である。』

↓wiki>アセフェート
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%89%E...
<スミチオン乳剤>→有効成分(MEP、フェニトロチオン) 一日摂取許容量は体重1kgあたり0.005mg。
↓国際化学物質安全性カード>MEP・フェニトロチオン
http://www.nihs.go.jp/ICSC/icssj-c/icss0622c.html
『人間・動物に有害な物質です。』

<ダイセン>→有効成分「マンネブ」、「ジネブ」、「マンゼブ」など、普通物であるが体質により皮膚かぶれが発生し人体への影響ある。
環境ホルモンとしても登録されている。
↓安全衛生情報センター>マンネブ
http://www.jaish.gr.jp/anzen/gmsds/cas-12427-38-2.html
『人間・動物に有害な物質である。』

<マラソン>→有効成分「マラチオン」一日摂取許容量は体重1kgあたり0.02mg。人間、とくに妊婦や子供への危険性が高い。
ミツバチ、水性昆虫への悪影響を与える。
↓国際化学物質安全性カード>マラチオン
http://www.nihs.go.jp/ICSC/icssj-c/icss0172c.html
『人間・動物に有害である』

<<再追伸>>
☆デンプンや植物油などの食品から作られている殺虫殺菌剤を忘れていました。
※ソルビタン脂肪酸エステル製剤 :「 カダンセーフ」↓
http://www.fumakilla.co.jp/products/garden/safe/-900ml.html
※この園芸用殺虫剤は、デンプン由来の糖とヤシ油の成分で作られています。
虫が呼吸する穴(気門)をふさぎ“窒息死”させて殺虫します。
薬剤抵抗性も発生しませんので安心して使用できます。
また、「うどんこ病」にも効果があります。

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shi********さん

2009/5/2323:11:02

一般に良く使われて危険度の少ない物では、オルトラン粒剤、スミチオン乳剤、マラソン乳剤が挙げられます。
オルトランは吸収移行型の殺虫剤で根から吸収して植物全体に効果があり、吸汁や、食害害虫を殺しますので、殆どの害虫に効きますが、薬効中は、収穫出来ません。効果は1-2週間ですが、水溶性なので雨が無ければそのぶん遅くなります。
収穫の、最低2週間前出来れば1月前迄に散布します。
スミチオン、マラソンは、直接、又は蒸散ガスに依って、呼吸障害で害虫退治をします。
即効性で、効果は1-2時間。撒いた翌日でも、収穫は出来ます。
ただ、その場に居合わせた害虫(特に昆虫類)にしか効果は有りませんので、害虫の活動期にその都度散布の必要があります。
病気対策としては、ダイセン水和剤をスミチオン等に混入して(展着剤は必要です)撒くと効果が有ります。
今すぐなら、スミチオンにダイセンを混入、展着剤を加えて散布するのが良いでしょう。
希釈倍数は、薬剤の容器に書いています。
具体的な害虫退治や薬剤は、その都度聞いて下さい。

tom********さん

2009/5/2322:29:20

オルトラン粒剤はいかがでしょうか。
名の通り、顆粒なので株もとにまきます。
雨や水やりで少しずつ浸透し、劇的な即効性はありませんが長くききます。
収穫前いつごろまで施して良いか等、袋に明記されていますし、ホームセンターで手軽に調達できますよ。

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